記事一覧
「歴史を変える偉大な人間はごく一部。でも僕たちそれぞれが、小さな出来事を変えることができる」
今日はさらっと僕が好きな動画について。
4分ちょっとなのでまず何も考えずに見ていただきたい。
何を感じるかは人それぞれだが、僕はこれを見てとても勇気が湧く。
というか何か掻き立てられる。
We can love.
併せて他の動画も素敵。
日本語字幕がないものも多いがとても分かりやすい英語なのでそちらも良ければ。
※少し過激な内容のものもあるのでご容赦を。
7つの習慣〜採用Ver〜⑥「優先順位」
今日は「第三の習慣」である優先順位に関して。
今も昔も変わらない上司から口酸っぱく言われ続ける厄介な言葉No.1。
No.1ではないか・・。
ただ、優先順位をつけて仕事をしろとか、常に優先順位を意識しろなんて言われることは多いのではないだろうか。
正直慣れていないと難しい。
そして頭で理解していてもなかなか実践できないのがこの優先順位付けというもの。
今日はそれを解決させる方法をご紹介したい。
テ
7つの習慣〜採用Ver〜⑤「目的的採用法」
ちょっとタイトルがいまいちなのはご勘弁を。
今回も前回の続きで「第二の習慣」である目的的思考に関して。
その概要や設計の大枠は前回触れたので是非参照していただきたいが、
今日はそれをどう採用に結びつけるかの理論を展開していく。
ようやく採用Verっぽくなってきた・・。
リクルートコンセプトの重要性これに関してはものすごく長くなりそうなので、僕が気になった記事をご紹介したい。
非常に分かりやすいと
7つの習慣〜採用Ver〜④「第二の習慣」
今日はようやく「第二の習慣」に突入。
”目的をもって始める””終わりを描いてから始める”。
色々と表現の仕方はあるが、僕は”目的的思考”と呼んでいる。
そこから採用にどう当てはめていけばいいか等考察していく。
▽目的的思考に関しては以前書いた記事もあるので良ければご参照を▽
設計の大切さ以前も触れたが、なぜこの考え方が重要なのか。
それは、目的が変われば手段も変わるからである。
目的なしで物事
7つの習慣〜採用Ver〜③
今日は第一の習慣「主体的であること」のまとめ。
単に主体的であることとは、とか、どうすれば主体的になれるか、とかではなく、具体的に誰でも実践できるような記事の内容にしていく。
おさらいとして一応前回の記事を貼っておく。
なぜ僕が主体的になったのかまずは結論から。
初めて間近でこういう人になりたいと思う人に出会ったからだ。
もちろんそれまでの人生においてもそういう人は数多くいた。
ただ、ビジネスの
7つの習慣〜採用Ver〜②
少し間が空いてしまったが今回は前回の続き。
7つの習慣の第一の習慣「主体的であること」に関して。
前回書いた記事を参考までに載せておくので良ければどうぞ。
7つの習慣の入り口の概要として捉えていただければかなり分かりやすい。はずである。
改めて「主体的」とは前回、「主体的であること」とはどういうことか、その概要について書いたが改めて。
要は「自分で自由に選択できる状況で、自ら進んでその選択をし、
求人媒体って結局何が一番いいの?
大前提、母集団形成を求人媒体に頼ると仮定した場合と、
転職顕在層にアプローチすると仮定した場合の考察。
そしてその範疇での考察であるので、もっと上流のブランディングやリブラディング、CX等の考察はここではしないのでご了承を。
その他の手法や採用を内政化できているならそれでいい。
少なからず人事担当の方や経営層の方でもこの選定に悩まされることはあるはず。
僕も大量採用を行っていた時代は媒体の力には
「Googleしごと検索」はなぜ市場を席巻できていないのか
勝手に考察シリーズ。
Google for Jobs(以下:Googleしごと検索)が日本でリリースされてから1年半ぐらいが経とうとしている。
当時はindeedを食うか!?ぐらい言われていたが未だその現象は起きていない。当時は僕もindeedの時代は終わると予想していた。
違う理由でindeedの時代は終わるだろうが・・。
理由はシンプルに2点。
・クリック単価の高騰が止まらない
・広告の多様
海外留学で価値観が変わる・・?
今日は前回の続き。
前回の記事を良ければどうぞ。
▽僕が思う多様性と魅力▽
結論海外留学をすると価値観が変わるとよく言われている。
留学に限らず旅行や新しいものに触れる機会がある度そういうことを耳にする。
・・価値観は変わらない。と言っておく。
批判ばかりする評論家とでも言っていただいていい。笑
ただ、僕の経験則では変わらないという結論に至った。
ある本で、人の潜在能力は9歳までの体験で決