【表現評論】1年くらいひたすらnote記事を書いてみた〜世界考察とメモリーズオフコアレビュー〜 その3
⚫︎前回の記事●書くという表現何かを表現することにおいて、書くという表現はすでに古典の領域に入っている。特にゲームのレビューはそうなっている。ゲームに限らず、エンタメ系のレビューは概ねそうだろう。インターネット空間において、最初のレビューの場は、個人のHPだった。個人HPの次に来たのはブログである。文字数としてはおそらくブログに移った頃が頂点であったが、舞台がブログからSNS(主にX)に移り変わって、加速度的に文字数は減っただろう。そして今主流になっているのは、youtube