人生が好転する「身に付けて良かった習慣10選」パート3
こんにちは!にしです!
ここまで2回に分けてお届けした、人生が好転する「身に付けて良かった習慣10選」ですが、いよいよラスト4選をご紹介させて頂きます。過去のパート1,パート2もこの後に見てくださいね。
身に付けて良かった習慣10選 パート3
⑦5分のストレッチ
僕は元々体がかなり硬い人でした。今でも硬いですがw
ストレッチを習慣化してから少しずつ体が柔らかくなっているのを実感しています。
体を動かさないでいると、血流が悪くなり、筋肉も力が入りにくくなります。特に筋肉は縮みきった状態や伸びきった状態というのは力が出にくいです。継続的なストレッチをすることで、組織の伸張性が改善され、ベストなパフォーマンスになる事を実感しています。
そんな中、特に感じる恩恵は「リラックス効果」と「睡眠の質向上」です。寝る前に行うことで、入眠の早さと夢の内容にも大きな変化があったので、本当にお勧めです。たった5分のストレッチ効果が翌日のコンディションに大きな影響を与えます。
⑧3行ポジティブ日記
3行ポジティブ日記ってご存じですか?
1日の終わりに今日の楽しかったことや、前向きな出来事を、たった3つ書くだけの日記です。例えば、ランチのハンバーグが美味しかった、海の景色が綺麗だった等、簡単な事でOKです。
寝る前の約15分間は記憶のゴールデンタイムと言われ、考えたことが記憶に残ります。つまり、嫌な出来事でなく、楽しいことを思い出しながら書くことにより、自己肯定感を自分で高める事が出来ます。
思考も前向きに自然となるため、行動も連動して変わってきます。
僕も毎日欠かさず行うようになってから、「良いことを見つける癖がついたこと」、「夜に悩まなくなったこと」に強いメリットを感じています。
注意点としては、必ず3つの出来事を記載する事です。何でも良いので、絞り出すことが肝です。
また紙に書き出すことは素晴らしいですが、難しい場合は、スマホの日記に記載でも充分効果抜群です。是非試してみて下さいね。
⑨1日1ツイート
あなたはtwitterをやっていますか?
これからは個人が発信するスキルが求められる時代です。
各種SNSは様々ありますが、twitterは月間アクティブユーザー数が4,500名を超えており、拡散力もその他SNSと比べても格段に上です。
その他SNSと掛け合わせを行う上で、twitterを軸に展開する事がお勧めです。例えば、twitter+noteやtwitter+インスタ、twitter+stand.fmです。
また、毎日10ツイートをするのは大変ですが、1日に1ツイートをすることはそれほど難しいことではないと思います。僕も今は1日朝に1ツイートをするだけなので、それほど労力は使っていませんが、フォロワーは日々増えています。
継続する事のメリットは①習慣化の力が身につく②アウトプットが磨かれる③インプットの質と量が上がる④ブランディングが学べる⑤マーケティングが学べる⑥文章術が磨かれる⑦フォロワーや仲間が増える点です。
僕も5月でtwitterを開始して2年になりますが(令和4年3月時点)、フォロワー数は11,000名を超えました。毎日のコツコツとした積み上げは必ず成果に繋がります。試行錯誤の中で様々な学びの副産物も得られて、活用次第でとても良いツールになると感じています。
⑩サウナ
実は僕は公益社団法人 日本サウナ・スパ協会の認定資格「サウナ・スパプロフェッショナル」を持っています。こちらの資格は最初に「サウナ・スパ健康アドバイザー」という資格を合格した人が試験を受ける事が出来ます。僕自身は、昔からサウナが好きだったのもあり、学んで取得しました。
サウナは週に3回通っているスポーツジムに併設されており。筋トレ、有酸素運動の後、「入浴+サウナ+水風呂+外気浴」を3セット繰り返しています。
サウナのメリットは素晴らしいです。「血管強化」「冷え性改善」「疲労回復」「ストレス解消」「美肌効果」「睡眠の質向上」「ダイエット効果」「ととのう」の恩恵。
単純に気持ちが最強にぶち上がります。「このために生きているのでは」と思うほどのレベルですwやめられない最強習慣になっているので、本当にお勧めです。
また、twitterで以前習慣についてツイートをしていたので、紹介させて頂きます。
stand.fmでの発信はこちらです。
最後に
以上、人生が好転する「身に付けて良かった習慣10選」を3回に分けて、紹介させて頂きました。人生は習慣が9割だと痛感しております。
更なる人生好転に向けて共に磨き上げていきましょう。
ちなみに【公式LINE】を始めたので、良かったらフォローしてください。「心の整え方」「習慣」「行動力の高め方」「twitter運用」について配信していきます。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。
それでは、また次の投稿でお会いしましょう。ではまた。
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