魔法の言葉「スペースレシピ」
こんにちは!イッキュウです。
更新までの日数がなかなか空いてしまいましたが…
結婚するまで実家を出たことがなかった私が、
ついに料理長になる日がやってきました。
普段はほとんど台所に立つことはないのですが、食べることが好きな私は料理も割と好きなことに今回気が付きました。
ついでに平日昼間のスーパーもすごく好きです。
スーパーでお買い物だけでなく、うちでは月2回の畑直送野菜の定期購入をしています。おいしい野菜や卵のおかげで子供たちはあまり野菜嫌いをしません。
しかしここに一つ問題が。
届く野菜の中に、
空心菜、壬生菜、四角豆…などの、「これなんて読む?」シリーズや、
ローザビアンカ、アイコ、スターオブデイビッドなどの、「え、誰?」シリーズなど、とにかく野菜のチョイスがマニアックで調理のイメージがわかない。
農家さんも「炒め物にピッタリ!」とか書いてくれてはいるけど、
漢字も読めない野菜を「うん!オレ、炒める!」とはさすがに、。。
でもそこは、さすがの情報社会ですね。
「野菜の名前(スペース)レシピ」
とスマホで検索!これだけでどんな野菜でも調理できそうなほど、あらゆるレシピがあふれ出てきます。
届いた野菜見て、検索してレシピ決めて、足りない食材買いに行って。
なんか、料理デキる風のふるまい!!
家事をあまりしない男性への魔法の言葉。
スマホ片手に料理に目覚める男性も少なくないのではないでしょうか。