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ルーチン化によるマンネリを防ぐために、意図的な仕掛けをつくる話

こんにちは! 表参道と丸ビルで本格スムージーのお店をやっていて、「FICO & POMUM (フィコ・アンド・ポムム)」というちょっと変わった名前のブランドを作っている F&Pジャパン代表の西野です。

このnoteは、主に社内向けに発信された脳内公開記事の焼き直しを中心に運用しています。とある会社の朝礼を覗く感じでお付き合いください。

ルーチン化によるマンネリを防ぐには

前回は「惰性はサボりを生みがち」というような話をさせてもらったのですが、今日はその続きで、、、

強制的に「サボり」をなくす1つの方法として「ルーチン化」があります。

半ば強引に習慣化してしまって、「やるのが当たり前」状態にしてしまおうというものです。
この「強引に」という部分、自分を甘やかすのが得意な人にはなかなか難しいですよね??笑

ここで有効なのが「トリガーを作る」ということです。

トリガーとは引き金という意味で、何かその行動を起こすきっかけとなるスイッチのようなものです。

僕の場合、「毎朝走る」をルーチン化するために「子どもを見送る」というトリガーを仕込んでいます。

これによっていわゆる「相互監視」のような状態になり、サボりを強制的になくしています。

さて、ここで1つ問題があり、
ルーチン化すると今度は「マンネリ」という現象が起きます。
「飽き」とも言い換えられます。

マンネリを防ぐための技が、「ランダム性」「意外性」を仕込むことで、
僕の場合はそれが「走りながら気ままにルートを変更しながら走る」だったのですが、、、

これが逆に「追い込みを弱める原因となった」という失敗について前回はお話ししました。

今回、朝ラン中に別の方法で「マンネリを防ぐ」方法を編み出したので、(めちゃくちゃ再現性は低いですが) ここで少し紹介します。


世界最大のスムージーチェーン「Jamba」上陸!

少し話は変わり、昨年日本に上陸した「Jamba」は、僕がスムージーの事業を始めるきっかけとなった存在です。

西海岸・東海岸・ハワイ・韓国・タイ。
各国何店舗も巡り、追いかけた崇高の存在であり、アイドルであり、僕に影響を与えたファッションリーダーでもあります。

10年以上前から上陸説はありましたが、いよいよもう上陸はないだろうなあと思っていた2020年、ついに彼らはやってきました。

日本にもしすでにジャンバがあったなら、僕は日本でスムージー屋をやろうとは考えもしなかったと思います。

そのあまりにビッグなライバルが日本にやってきたとあって、日本で孤軍奮闘・FF型スムージー業態の展開をやってきた僕らとしては身の引き締まる思いです。

そのジャンバさんの累計4店目が水道橋にオープンするという情報がありましたが、予想通りそれは僕の家の膝下の「ラクーア」内でした。

そうです。これで僕は、毎朝ランニング中にジャンバさんの前を通過することができます。
毎朝、会社の誰よりも先にまずはジャンバ様にご挨拶することになりました。笑

神社の前を通るかのようにそこで足を止め会釈し、そしてまた地面を強く蹴り出すことができます。
(今日もストイックが全開です)

これがまさに僕にとっての、「ルーチンの中にマンネリを防ぐチェックポイントを意図的に置く」ということです。

今日は (全く再現性がないですが) 、
「惰性は成長の敵、敵は成長の味方」という前回の話からの延長で、どのように惰性やマンネリを防いでいくか?  というところを、僕の場合の例を用いてお話させてもらいました。

(この記事は、2021年3月に社内向けに発信された内容をもとに編集を加えています)


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