舞台「土佐堀川」
2017年11月3日(金・祝)
大同生命様にご招待いただき、舞台「土佐堀川」を
とても良いお席で、いとこ達と楽しく観劇させて頂きました。
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NHK連続テレビ小説『あさが来た』の原案となった『小説 土佐堀川』を舞台化した『土佐堀川 近代ニッポン−女性を花咲かせた女 広岡浅子の生涯』
「土佐堀川」は古川智映子さんの小説。
豪商、三井家の四女に生まれた学問好きの浅子が、読書を禁じられた原点となるエピソードに触れつつ、大阪の豪商、加島屋の当主の次男、信五郎(赤井英和)と結婚する17歳から、晩年までを描いたもの。
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いとこ達の感想
主演の高畑淳子さんは熱演で、たいへんなエネルギーと感心しました。
よかったです。涙があふれました
やっぱりプロの演技は凄いですね!
朝ドラとはひと味違って、
役者さんの熱演が直接伝わり、迫力が有りました。
特に、高畑淳子さんは浅子さんに雰囲気が似ています。
それも実力なのでしょうね。
とても良いお席で拝見できて、感謝しております。
すごいアンコールでした。
私達の前席のご婦人はセーターを振り振りのアンコールで、
出演者さんも大喜びでした。
大阪ならではかな~と、とても楽しめました。
女の一生物でも浅子さんは外せないエピソードが
子供の頃から沢山有りすぎて
演出の方も舞台化が大変だったでしょうね。
今回の舞台は【土佐堀川】全部ですものね。
役者さんって凄いですね。
法被の屋印(?)が幔幕(?)に使われ、
それに現代の大同生命ビルが映し出されてて
「法被の時代から現代まで続いてる」ことが表現されてるところが
幕が開く前から感動的でした。
終了後、たまたまパンフレット売り場におられた
出演者の炭鉱の支配人役:芸人・カラテカの矢部太郎さん
(体を張った体当たり演技で熱演でしたね)
と一緒に写真を撮ったりして、最後まで楽しめました。
有難うございました。
続く~
いつも応援いただきまして誠にありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
今日もご先祖様のお力添えをいただけますよう、お願いいたします。
大阪の豪商・加島屋第10代、廣岡久右衛門正直の孫
神戸中医学院(芦屋薬膳)代表、西野久子(旧姓:廣岡)
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・100年先プロジェクト(45秒)
・阿弥陀如来像(平安末)(70秒)
・西本願寺門主裏書き「方便法身像」(江戸時代)(58秒)