書く習慣１ヶ月チャレンジ・DAY14[夢中になれる物があるって幸せじゃん？]

こんばんは。

書く習慣１ヶ月チャレンジ・DAY14では、”これまで夢中になったこと”について語りたいと思います。

今はいろんなことにハマってますが、学生時代の僕は夢中になってたものが少なかった。
でも、一つだけハマってたことがあります。

それは、ウエイトトレーニングです。
僕は大学時代ラグビー部に入ってたので、体をデカくして筋力をつけようとバーベルとかおもりを使って筋トレしてました。
（大学3年の時にいろいろあって辞めたので、在籍期間は2年ほどですが、、、）

とにかくハマってましたね。

まず、小さい頃から夢見てたデカイバーベルを使ってトレーニングできることにワクワクしてました（笑）。

次に、筋肉量が増えていくことにテンション上がってました。
ラグビー部入部前はガリガリで、周りからはラグビーで吹っ飛ばされないか心配されてました。
おまけに、小学生の頃から腕相撲で誰にも勝てないほど、筋力も弱かった。
でも、そんな僕でもやればできるんだと自信がついてきました！
何より、体つきが変わっていくのが嬉しかった。

最後に、トレーニングを終えた時の達成感が大きかった。
正直言って、トレーニングはきつかった。
K先輩は、僕を標的にして異様に追い込んできたんですよ（笑）。
やたらと回数を増やしたり、新メニューを追加したりと、もう好き放題、、
あーきつい、早く終わらんかなーと思ってた。
でも、やらない方が良かったと思ったことは一回もなかった。
気分もスッキリしたし、フィジカルも成長した気がするし、やって良かったと。

今思うのは、何かに夢中になれることって幸せなことやなと
何かに夢中になる時って、良い意味で他人に興味がなくなるんですよ。
他人のことを悪く言う余裕もなくなるから。

今の僕は学生時代の頃よりも夢中になれるものができてるし、今後も探し続けたい。
シンプルに考えてみてほしい。
好きなものや興味あるもの、夢中になれるものに囲まれてた方が、人生楽しいじゃないか！！

今回は以上です。
ありがとうございます。