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「書く習慣」1ヶ月チャレンジ Day14 これまでに夢中になったモノやコト
「書く習慣」1ヶ月チャレンジDay14です。
今回は「これまでに夢中になったモノやコト」です。
これは読書です。もう20年以上は続いています。
高校生まで本を読むことをしませんでした。子供の頃の宿題の代表的な物でもある読書感想文は一体どうしていたのか覚えていないのです。
本を読むきっかけは18〜19歳の頃です。
通っていた学校は本を読んでいる人が沢山いました。みんなマンガも持っているのですが、小説や専門書籍など何かしらの本とマンガを一緒に持っていました。
見た目がヤンチャそうな人も同じです。
僕は「本を読まないと友達できないかも」と思い、周りの人にオススメを聞いて読み始めました。
当時よく読んでいたのは「赤川次郎」「星新一」「石田衣良」などです。
何冊も読んでいくうちに小説の面白さにハマり夢中になって読み続け、そのうち読む作家やジャンルも増えていきました。
そこから20代は小説(ほぼミステリー)とビジネス書をメインに読みました。
30代になってからはノンフィクション、社会派小説に興味を持ち多く読むようになり、今も夢中は続いています。
基本的には何でも読みます!
あと本にもよりますが1000円前後で楽しめたり学べたりと非常にコスパも良いし、一生楽しめる趣味なので、この夢中はやめられなそうです。
読書なんてちょっとありきたりな気もしますが、「これまでに夢中になったモノやコト」でした。
Day13はこちら↓↓↓
おしまい!