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昼休みの過ごしかた【キャリコンサロン編集部】
毎週決まったお題に沿って何かしらを書くというキャリコンサロン編集部の活動。
さて、今週のお題は、昼休みについてです。
私は現在フリーランスですので、毎日決まった時間に昼休みを取るという状況がありません。
でも、会社員時代やキャリアコンサルタントとして大学に通っていたときには、時間の決まった昼休みがありました。
どんなふうに過ごしていたのか、ちょっと思い出してみることにしましょう。
まず、定年前の会社員時代。
会社が不便な場所にあったため、外にでかけて昼食を取るという店がありません。
毎日、仕出しの弁当を食べて、その後はすかさず、机に突っ伏して昼寝をしていました。
だから昼休みも、自分の席から動かずじまい。
ただ、当時は睡眠時間が慢性的に不足している状態でしたので、20~30分の昼寝は貴重でした。
その昼寝ができるかどうかで、午後のパフォーマンスが明らかに違いましたね。
まあ、パフォーマンスなんて言うとカッコいいですが、要は眠くならないと。(笑)
定年退職をしてキャリアコンサルタントになって、その後は人材系の企業の契約社員になった時期が2度ほど。
また、大学に定期的に通っていたのが3度ほどありました。
そういうときのお昼は、会社近くのコンビニに行って昼食を仕入れ、会社内で食べて、まったり過ごしていました。
でもやっぱり良いのは大学ですね。
学食やら学内カフェやらがありますので、安くてある程度バラエティに富んだ昼食が取れますし、その後は広々としたキャンパス内を散歩したりしてリフレッシュすることができました。
横浜市内の大学には5年間通ったのですが、やっぱりこの時期が一番良かったなあと思います。
大学全体ものんびりした雰囲気がありましたしね。
と、こんな感じで、今日は今までの「お昼休み」について思い出して書いてみました。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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