【文学フリマ京都９に向けて】2024.10.26

　文学フリマ京都９、抽選なし１０００ブース越えらしい。ますますとんでもなく大きな規模になってきたな…というところ。 　というわけで、そろそろ準備を始めないとだめですね。事前にやることとしては、これ。 ①WEBカタログを整える。特に写真。 ②noteにもお品書きを載せる。 ③ブログその他のサイトにも（以下略） ④値段表作っておく。その他つり銭とか諸々。 ⑤布買うか検討。 ⑥切符買っておく。 ⑦配送用の段ボール（と伝票）を手に入れる。 ⑧おまけコピー本の印刷をする。 ⑨持ってい

文学フリマ京都９、１０００ブース超えとのこと。すご。

文学フリマ大阪、インテックスになるそうですね

【食べ物の値段　2024.10.5】

　一週間に一度、スーパーでまとめ買いをしている。最近は本当に値上がりしているのがわかる。特に調味料が高い。一瓶３００円超くらい普通にする。オリーブオイルなどは尋常ではない値上げ。 　どうなるんだろうな、と思う。世界情勢とか、気候とか、最低賃金とか。長期的に考えすぎると、どうやっても不安になりそう。ひとまずは考えないのがよい。

【視界ぱっきり　2024.10.2】

　新調した眼鏡を取りに行った。乱視の調整が入ってるので、さすがにぱっきり見える。眼鏡は”文明”という感じがする。 　コンタクトレンズにしないのは、自分を信用していないから。絶対やらかす自信があるから。

【十月になっていた　2024.10.1】

　もう十月で、もう秋だ。今朝は寒かった。 　プリンターのインクが届いたので、やっと印刷ができる。校正のためにアホみたいに印刷するから減りが早い。 　最近読もうとした本のうち一冊が、「あ、そういうオチならいいです」みたいな感じだったのでちょっと悲しい。そういうこともある。なんならわりとある。

【眼鏡　2024.9.28】

　眼鏡を新調することにした。測定してもらったら、とんでもなく乱視が進んでいたらしい。びっくりした。 　まあそれがわかっただけでもいいということで。

【短歌って難しいね　2024.9.30】

　日記に短歌をつけてみる試みは頓挫しました。心の負担になっているのでやめます。ごめんなさいね。 　でも、ちょっと試みてたことで学べたこともあった。５７５７７の形にする方が（基本は）良いこととか。何でもやってみるものだと思う。 　また何か勉強してみようと思うけど、どうしようかな。しばらく探そうかな。興味があることはたくさんあるんだけどな。

思い入れのある作品　2024ver.

小説『闇の左手』 　正直、現時点での人生ベストワンかもしれない。異文化がゴリゴリにぶつかり合ってるところとかが非常に好き。わからんものをわからんまま読むのが大事ということを学べる。 上橋菜穂子先生の作品群 　ほとんど読んでいる。上橋先生に性癖の全てを植え付けられたといってもいいくらい。ハイファンタジーを読め。 『地獄堂霊界通信』シリーズ 　小学生の頃狂ったように読んでいた。当時の親友とファンレター送ったくらい。作者の香月日輪さんが亡くなっているので永遠に続きが読めな

【残業していた　2024.9.27】

　今週は残業ばかりしていたけれど、今日は定時で帰ることができた。スムーズにいきすぎて拍子抜けしたくらいだ。 　疲れているけれど、やるべきことを終えられたので嬉しい。倉庫の整頓とか。労働者ズハイになっているのは否めないけど、残業代に期待する。 労働より放り出されて帰宅する金曜の夜はぼんやりとして

仕事が忙しくてなんもでけん。でろでろ。

【涼しい　2024.9.22】

　びっくりするほど涼しかった。ついに夏が終わったかもしれない。 　今日は散歩したり本を読んだりしていた。しっかり時間を取って小説も書けた。ついに第一章が書き上がったので嬉しい。 　当初４万字の予定が、４万９千字になった。構成時よりワンブロック増やしたので、それはそうなる。友人との定期会合までに、最低一度は推敲する予定だ。 今日こそはびっくりするほど涼しくて「秋きぬと」など思い浮かべる