【お向かいさんは僕の先生】縁側の下から覗いた〝秘密のショー〟
それからター坊は香里先生を座卓の上で膝立ちにさせた。そして今度はパンティを穿いたままの股間にも縄を食い込ませた。
「あぁ……!」
香里先生は自分の体を締め付ける縄に酔うように、うっとりとした声を漏らした。
「やらしい姿や」
ター坊は畳の上にあぐらをかき、座卓の上で緊縛されている妻を満足げに鑑賞している。縁側の下から顔を覗かせている僕も秘密のショーを見ている気分だ。
「自分で腰振ってみぃ」
ター坊は言いながら、煙草に火をつけていた。
香里先生は羞恥に震えていた。汗ばん