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明君のお母さんはやっぱり綺麗だった。ビックリするほど顔が小さくて、目も鼻も口も耳も小造りで、ホッペなんかもツヤツヤだ。それに今日は白くてふんわりとしたワンピースを着ていて、清楚なお嬢様って感じだけど、細い首にはゴールドのネックレスが巻かれていて、僕はそこに明君のお母さんに「大人の女の人」を強く感じた。 そういえば、僕はさっきからほとんど喋れていない。「はい」「あ、お構いなく」「すいません」とかそんな言葉しか言えていない。この前もそうだった。 「可愛いね、この麦わら帽子」
姉弟の禁愛小説『姉枕』のPVとなります。 ちづ姉さんが頑張って、制作してくれました。 4分ほどの動画となります。 YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」より。 よかったら、高評価&チャンネル登録お願いします。
YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」より。 匠芸社・シトラス文庫から発売されている官能小説「邪淫の蛇」(柚木怜著)の、ワンシーンを朗読してもらっています。 書籍は、DMMブックス、楽天ブックス、コミックシーモア、auブックパス、U-NEXT、Kindleなどのオンライン書店で発売中です。
柚木怜のYouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」にて、約1ヶ月ぶりに新作動画を投稿しました。 今回は電子書籍でも発売されている『お向かいさんは僕の先生』(匠芸社・シトラス文庫)の、第八話となります。 動画はこちらから。 【ちづ姉さんの挨拶】 こんばんは、ちづです。 ちづ姉さんのアトリエに来ていただき、ありがとうございます。 一ヶ月ほどテスト勉強で、動画の更新ができませんでした。 やっと終わったので、これからはまた定期的に朗読をしていきたいと思ってい
こちらの作品は、『僕らの五号機』と改題して、匠芸社・シトラス文庫より発売されます。
柚木怜のYouTubeチャンネル「【官能朗読】ちづ姉さんのアトリエ」では、21歳の看護学生による小説朗読をしてもらっています。 本日、バレンタインデーに投稿したのは『邪淫の蛇 夢幻快楽編』(匠芸社・シトラス文庫)のワンシーンで、「卒業」というタイトルです。 女教師・白木麗奈と女学生・天沢瑠璃が最後の別れを迎えるシーンで、小説でも最終章となっている部分です。 今回はちづ姉さんが下着姿で朗読、カメラワークもエロチック、なおかつ描写も過激とあって、年齢制限はかけました
柚木怜のYouTubeチャンネル「【官能朗読】ちづ姉さんのアトリエ」では、21歳の看護学生による官能小説の朗読を行っています。 今回投稿したのは、『邪淫の蛇 夢幻快楽編』(匠芸社・シトラス文庫)より、「蛇呪」という章です。 学校の謎を解明すべく、女教師の白木麗奈がブルマ姿となって、ある老人のもとを訪れるシーンです。 固定カメラ以外に、ハンディカメラでも撮ってみました。 現在、年齢制限がかかっていますが(18歳未満は閲覧禁止!) 大人の方は、見てもらえると嬉し
YouTubeチャンネル『【官能朗読】ちづ姉さんのアトリエ』では、21歳の看護学生による官能小説の朗読を行っています。 一週間程前、久しぶりに規約違反にかかって、「憑依」という動画を削除されたのですが、 あらためて際どい文字などを消して、年齢制限もかけて再投稿しました。 よかったら、聞いてもらえると嬉しいです。 「ちづ姉さんのアトリエ」はこちらから また、近日中には生朗読の第二弾も投稿します。(また規約にひっかかる可能性もありますが笑)
柚木怜のYouTubeチャンネル「【官能朗読】ちづ姉さんのアトリエ」にて、新作を投稿いたしました。 今回はスタジオ収録したもので、自著『邪淫の蛇 夢幻快楽編』の官能シーンを抜粋して読んでもらっています。 一回目は「憑依」という作品です。(全三回) 動画はこちらから。 よかったらチャンネル登録&高評価、お願いします。 今回の収録現場のレポートもあります。
柚木怜のYouTubeチャンネル「【官能朗読】ちづ姉さんのアトリエ」では、自著の官能小説を21歳の看護学生・ちづ姉さんが朗読してくれています。 これまでショート動画を合わせて、35本の作品を投稿しています。 動画編集も、ちづ姉さんがやってくれていて、新刊のPVも作ってくれています。 「邪淫の蛇 女教師・白木麗奈の失踪事件 堕天調教編」(匠芸社・シトラス文庫) 「邪淫の蛇 夢幻快楽編」(匠芸社・シトラス文庫) ちづ姉さんは看護学生なので勉強も忙しく、バイトもして
※こちらの作品は、過去作『兎は見ていた』のワンシーンを抜粋したものとなります。 【あらすじ】 東京の出版社で働いていた「僕」(26)は、仕事もテキトーで、女にもだらしない。 職場の一つ上の先輩・見原文子を妊娠させた挙げ句、ほかの女性との関係もばれて、会社を追われることになった。 自業自得ながら、急にいろんなことに疲れを覚えた僕は、東京を離れることにした。 戻ってきたのは、いまは亡き祖父母が暮らしていた田舎の家だ。 しばらくのんびり暮らそうと思っていたものの、いざ都会から離