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令和6年能登半島地震について思う

平成28年、熊本は大きな地震に見舞われた。

令和6年元旦、能登地方で震度7の大きな地震が発生した。

多くの死傷者、日常を突然、いきなり奪われた多くの人々を見るにつけ、平穏無事な日常生活がいかに有難いことなのかと改めて思う。

有難いという字は難が有ると書く。

難有るを有難いことに変えていくため、本当に辛いけど現実を受け容れ、以前に増してよい地域を創っていくための一歩を踏み出さなければならない。

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