「炙り三枚肉そば」を堪能!王道の沖縄観光旅行レポ
こんにちは!ニッポン観光連盟の田嶋 恵利子です♪
1月に沖縄に行ってまいりましたので、ちょっと遅れましたがレポさせていただきます。
まずは美ら海水族館へ!
那覇空港から車を2時間20分ほど飛ばし、美ら海水族館に到着。
ちなみに沖縄県国頭郡(くにがみぐん)にあります。
知らない人はいないのでは?と思うほど有名な水族館ですが
何度来てもいいですね。
水槽が大きくて、のびのび泳いでる感じに癒されます。
炙り三枚肉そばに舌鼓
沖縄と言えばソーキそば・沖縄そばが有名ですよね。
沖縄そばとは三枚肉がのっているソバのことだそうです。(n*´ω`*n)
今回は
島豚家(しまぶたや)さんで
特製炙り島豚そば(全部入り)
を注文してみました。
まずは乾杯!
運転するのでルートビアで乾杯。
沖縄で飲むとひときわ美味しく感じます✨
来たーーーーー!!!
厚い炙り豚がトロトロで美味しい!!!!!
炙り豚以外にも、ちょっと焼き目を付けたカマボコ、島豆腐の厚揚げ、半熟卵…
ご馳走でした。
凄いごちそう。
他の方にも「一度は食べてみてほしい!」と思いました!
島豚家さんは美ら海水族館の割と近くです。車で10分くらい。
水族館の後にピッタリでした✨
象の鼻「万座毛」も!
沖縄県本島のちょうど真ん中くらいにあります国頭郡恩納村(くにがみぐん おんなそん)。
そこには「象の鼻に見える!」と有名な「万座毛(まんざもう)」があります。
ちなみに美ら海水族館からは車で1時間くらいです。
本当!象の横顔に見えますね(⌒∇⌒)
かわいい。
入場料とか観覧料とか一切いりません。無料です。
近くには駐車場やお土産屋さんもあります。
何で万座毛と呼ばれているかと言いますと…
Wikipediaによりますと
「1726年(尚敬一四)に時の琉球国王尚敬王が国頭巡視の途中に恩納を訪れ、村人が臼太鼓(ウシデーク)でクンシイ毛を披露し、盛大に歓迎した。感動した王がその絶景を「万人を座らせるに足りる」と称賛したことから、万座毛と呼ばれるようになったと言われている」
…だそうです。
確かに象の鼻みたいな石に気を取られてましたが、その頭の後ろというか背中の方??に広々とした平地がありますね。
名前の由来はどこの地域も面白いです(^▽^)
道の駅かでなで基地を一望
道の駅かでなにも寄りました。
万座毛から1時間10分くらいです。
こちらには展望テラスがあり、嘉手納基地が一望できます。
広々!
沖縄はのびのびとしていい、最高
沖縄は高層ビルがあまりないので、視界が広く、のびのびとします。
気持ちがいいですよね。
沖縄は食べ物も観光地も素敵。美ら海水族館といったスタンダードな観光地もやっぱり楽しいです。
「記事に出てくる沖縄そば食べたいな」「沖縄行きたいな~」と思ってくださった方は、もう思い切って来てください😆
楽しい旅のサポートさせてくださいませ❤❤
【公式】福岡県八女郡広川町の貸切バス・観光ツアー |(株)ハラショー観光 (harasho-kanko.com)
(代筆 宮乃かぽり)