マイクロ・プラスチックは無害 〜環境利権の闇〜
マイクロプラスチックは、有害であるという間違った報道があります。
典型的な報道は、マイクロプラスチックを魚が食べて人間に害があるとういう循環図(下図)が出回ったりします。
結論から言えば、科学的にはデタラメな情報です。
マイクロプラスチックは、土みたいなもので害はありません。
大体、3ヶ月で無くなります。
このことは、学術的にも30年前に否定されています。
マイクロプラスチックのように、ゆっくり無くなるものは安全です。
大きなプラスチック製品より、小さい粒の方が消滅し易いのは、当たり前のことです。
小学校で習ったように、角砂糖より粒の砂糖の方が、コーヒーなどに投入しても溶け易いことと同じことです。
歯磨き粉や化粧品で使われていますが、害のあるという報告がないのは、安全だからです。
あるいは、豊胸手術に使うシリコン樹脂も安全なことは証明されています。
プラスチックというと悪者扱いする世間の風潮は、環境問題を利権化し、金儲けのためだけで、大手メディアや政府関係者に悪意があるからです。
日本の海岸に到達する膨大なプラスチックゴミの大部分は、日本海での、中国人の船舶からの不法投棄の漂流物である事も明らかになっています。
プラスチックのお陰で、豊かな社会が実現できている事を忘れてはいけません。
地球上の石油も4,000年分以上あるのですから、心配することもありません。
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