増加し続けている”胃ガン・大腸ガン”の原因
ソーセージ、ハム、コンビーフ、サラミなどに含まれるニトロソアミンは非常に有毒です。
農林水産省や厚労省のホームページにも、その有害性は明記されています。
発色剤の目的で亜硝酸塩が含まれていると、ヒトの胃の中でも亜硝酸塩からニトロソアミン類が生成することが知られています。
亜硝酸ナトリウムを使用禁止にしている国は、たくさん存在します。
これらを摂り続けると、胃癌や大腸癌になる。
男女共に、40年間の推移でも、大腸癌は急増しています。
男性は、女性と異なり、胃癌も多くなっている傾向で大腸癌の罹患率を超えている。
もちろん、亜硝酸ナトリウム以外に小麦(グルテン)が原因という事もハッキリしていますので、他の投稿で詳述しています。
私たちが日常生活で食べている例です。
・ホットドック
・ピザ
・ハムサンドイッチ
・コンビーフトースト
男性は、毎日の酒のつまみとしてソーセージ、ハム、サラミを食べがちですから気をつけなくてはいけない。
「気をつけなくてはいけない」というのは、『食べてはいけない』ということです。
欧米人が食べているから安全では無い。
ソーセージ、ハム、コンビーフ、サラミは、5万年の日本人の歴史において、(日本人が)全く食べたことのない食べ物です。
よろしければサポートお願い致します。クリエーターとして、国内外の科学的情報収集の活動費として使わさせて頂きます。