適応障害で休職した過去を振り返って思う事 Ⅰ -自分を大事にするのが一番-
適応障害で休職した過去を振り返って思う事。
①心身が辛かった。
②家族、父母等身内に心配を掛けた。
③傷病手当金等の支給は本当にありがたかったが、休職前の給与より、かなり減額になった。
④未来が見えない。将来が不安。
⑤長期休職し、職場に迷惑をかけた。
こんな感じです。
ですので、休職する前の私に、
「自分に無理をして適応障害になったら、マイナスの事ばかりに直面するよ。だから、自分を第一にしてね。もっと自分を大事にしようね。まず自分の事を考えようね。身体にも限界があるということを知ってね。」
と言ってあげたい。
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