ワクチンについて、自分で考えよう。

今、一番大切なことはお金や仕事ではなくマスクとワクチンです｜ふーりんゆゆゆ

上記記事は私が読んだNOTEの記事の中でしっかりまとめられている記事のひとつです。クリックする開きます。

また、救急車の手動数が多いのは皆さんも感じていると思いますが、これもワクチンのせいであることは明白ですし、超過死亡数もワクチン前と後では異常にに多くなっています。よく例に出される東日本大地震のような大きな災害に見舞われていないのにも関わらず、死亡者が多いのです。

本文に出て来る２年以内に５年以内に死亡する、とかありますが、これはちょっと大袈裟すぎるのではと個人的には思っています。何故かというと、注射液の中の成分が不明だからです。薬としての一定の成分がキチンと設計通りに入っていません。（これは故意かミスか不明です）。ミスとして考えるのでは製薬会社が作ったものとは思えません。

成分がほとんど食塩水であれば、５年でも１０年でも生きられるはずです。ですからこれは本来の成分、スパイクタンパク質とか酸化グラフェンについて警告している研究者が、言及している通り入っていたら、という条件付きです。

現在のところ、一般の医者はイベルメクチンを投与してワクチン後遺症を治すなど、ガイドラインにないので何も考えないなら、治療法は手探りと言ってもいいくらい真っ暗です。まず、イベルメクチンで体内で増殖しているスパイクタンパク質を殺さなければ始まりません。

この記事を読んだ方は、決して分からないものには手を出さないという教訓として取ってください。そして次回のいかなるワクチンも打たない、家族にも・友人・親戚にも打たせない、という信念が大切です。

ワクチンは感染を予防しない、重症化も予防しない。副作用の後遺症だけは本物です。

以上です。