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ファミコン『TAO 道』プレイ進捗その2

先に書いておくと、既に今日の夕方前にはクリアしました。

ラスト直前からのスクリーンショットが多く、noteは1記事に30枚の画像が上限らしいので、何記事かに小分けしてエンディングまでを投稿します(他者と共有する目的というよりは、自分用の記録のために)。


まず、昨日の倒せなかった「バルキのゲラダ」から___昨日、ドーピングと書いたそれは、「トキヨウ」という東京が元ネタであろう場所にコンビニがあって、そこで売られている商品を用いたドーピングです。
私は、その商品の内の野菜を買って(使って)忍耐というステータス項目をドーピングしていました(私は生来、人名・地名やアイテム名などを記憶するのが非常に苦手で/個別に記憶できたとしてもそれらを頭の中で関連付けマップ化するのも苦手で、めんどくさいので、具体的な商品名は2周目をじっくりプレイしたときに記録すると思う。たぶん。そう、もう一度最初からじっくり寄り道をしつつプレイし直してみる予定でいる。たぶん)。
しかし、めんどくさくなったので4000を超えたくらいからだったかな?普通にザコバトルを繰り返してステータスアップを図りました(ザコバトルを繰り返していた、おもな場所は、治療院がある「モスコフ」)。
そして、以下は「バルキのゲラダ」と再戦する直前のステータス(この『TAO 道』というゲームは、プレイヤーが操作する主人公であれ名付けを一切行なわない仕様なので、誰がプレイしても主人公は「ぼく」です。フォントが独特で「ぽく」に見えるけど「ぼく」です)

そして、以下の画像が初戦では倒せなかった「バルキのゲラダ」です。
結果、楽勝とは言えないけど、ザコバトルの触感でまだ(バルキのゲラダは)倒せないかなと危惧していたよりは楽に倒せた。いや、ギリギリだったかな。


それから、間のストーリーは端折って、
「ビシャマンダ」という場所での私的な記録用スクリーンショット。
このスケバン(かってに私が彼女をそう蔑称しているのではなくゲーム内での呼称/彼女の固有名詞ではないけど。だったと思う)を倒したあとの、彼女のセリフ。
「いっしかんてん」てのは、漢字で書くと「一指貫天」です。

この記事の冒頭にも書いたけど、1記事に貼れる画像枚数上限の都合上、エンディングまでを小分けして記事にするので、この記事はここを区切りとします。
以下、次の記事へ続く

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