今日は夕刊の日
登場モノ
モヤシもや雄君:モヤシの妖精
クリクリ記者:ミツバチの妖精
今晩は、クリクリ記者です!!本日はラブラブ国の勇者さんに勇気をいただけるお話を伺いにやって来ました。
早速ですが、こんばんは勇者さん、冒険をしていて、一番つらかったのはどんな時でしたか?
モヤシもや雄君:はい、僕は方向音痴なので、3時のおやつの時間から歩き始めて、深夜まで、そして今でも目的地にたどり着けません。。
なんだか、モヤモヤして辛いです。
クルクル記者:それは大変でしたね、地図とかお持ちではないんですか?
モヤシもや雄君:僕はその、地図とか見ても分からない質なんです。いつも感で動いていて。
クルクル記者:なるほど、真の勇者たるもの直感が勝負なんですね。他にはありましたか?
モヤシもや雄君:雷が鳴っても、雨が降っても、地震が起こっても、兎に角、どんな天変地異が起こっても行くしかないんです。びしょびしょになるのは平気だろ?なんて、言われましたけど、寒いのも雨なのも嫌ですよ。
クルクル記者:流石は勇者ですね。困難に立ち向かっても行かなければならない使命があると。
モヤシもや雄君:使命ってほどでもないんですけど、チョッパーさんが給料のこと言うんなら、他でバイトしろって、言うもんで。
紹介されたから…
クルクル記者:エッ、どういう事?
モヤシもや雄君:だから、夕刊配りの話でしょ。でももう、首になっちゃいました。
新聞を届けるのが面倒だから、焚火にしちゃったんです。
クルクル記者:そりゃ、勇者らしからぬ卑怯なやり口。
モヤシもや雄君:うん、だから僕は勇敢に夕刊配るタイプじゃないんです。
クルクル記者:困ったな。えっと、勇敢にふるまい性戯のヒーローとなって、勇敢に有閑マダムに夕刊を届けたい。そんな願望は誰にでもあるでしょう。けれどモヤシもや雄君にそれを求めるのは酷な話。彼には彼の持ち味がある。と言う事で、皆様も勇敢な振る舞いをしようとする際は、己自信を知らなくてはならないという大変貴重なお話をいただきましたね。
ごっきげんよう。