「再」に込める。2020年
2020年は、2019年の連続として始まりました。
あ、なんのこっちゃない、深夜メンテです。うっかりよくわからない現象に捕まって、なんか夜中3時に某社の社員に電話するなど。
ごめんよ。キミも人の親だからきっと、お嫁さまの実家とか、自宅とか。だよね。うん。ごめんなさい。検証環境と本番環境の設定項目は揃えておけよ、ぼけ。(もしくは差異は確認しとけって)
今年、山羊座は12年に1回のよい年だそうです。google先生がいろんな星占いをレコメンドしてくれるので見ているけど、比較的良い予感。まあでも山羊座がみんなそうだったらかなり良い人が多いんだろうな。
星座占いなんて血液型並に信憑性ないよ、と思いながら、良いことは受け止めて大事にするスタイルで生き抜いているので、2020年はとてもいい年になるのです。
たぶんね。
せっかくなので2020年に何をやろうと思っているかは大ざっくり考えていたので書いておこうかな。
▼仕事
細かいことは色々あるけれど
1.渡すべき業務は、適切なタイミングで渡せるよう組織をつくる
2.人・物・金が正しく運用されているのかを確認する
3.会社のプロダクトの適正を検証する/そのために学習する
かな、置いて行かれないようにした2019だったけど、2020は、少しづつ会社に影響を与えていきたい。
▼プライベート
1.20年後に何になるのか、を考えて動く
2.思考をリフレッシュするタイミングを正しく作る
(コンサート・着物・旅行)
3.今回発覚した精神的な弱さを、分析しまとめ、修復する
今後20年の「じぶんのしごと」と「はたらきかた」を決める一歩としたいですね。
ということで、もし書き初めに筆で書くとしたら。
「再計画( replanning)」なんだろうなぁ。
できれば「実行」まではもっていきたいけど。2020後半には。
もはや若くはないので、人生の最初に思い描いていたものからはかなりの修正を余儀なくされている。そしてここ数年間のドタバタは自分が「何をしたいのかを考えなければいかないような気がする」と思わせるだけの十分なドタバタ振りだった。
旗振り役ではなく、根っからのサポーターなので、業務上の何かやりたい、は、推進しようとしている人の、ロジックに共感できるか否かにかかっている。そのロジックは、正義であるか、または時流であるか、ひとりよがりではないか、などと色々な角度でのチェックはあるけど、単純に、同じ夢を見られるかどうか、なんだよね、となる。
で、そろそろ人の夢だけでくっていくには、ちょっと私自身のスキルも年収も厳しくなってきたことは事実。私が何を成すのかが同時に求められるようになってきた。つらいw まあでもしょうがない。だからこそ、一緒に働く人を選ばねば、という逼迫した思いと、選ばれる人にならなければ、という強い思いで2020を過ごすことになると思う