【お土産】音威子府そば 自宅で食してみる
奥多摩帰りの青梅・御岳、銀りんでお土産に買ってきた音威子府そば。
家で茹でて食べてみました。
銀りんで食べた時のお話はひとつ前のnote
銀りんで冷たい音威子府そばにしたので、温かいそばに。
天かす、おまけでいただいてきたものです。
長ねぎを刻んで、ふえるわかめちゃんをトッピング。
お土産用の音威子府そばは2人前 1200円
これで1人前のそば。1人前ずつ紙に包まれてました。これが2束。
そばつゆ、わさび付
そばつゆは1袋50g、冷たいそばだと2人前分取れると思いますが、温かいそばだと少しつゆが少ないかもしれません。
つゆの製造元はソラチ。
音威子府そばの茹で方は、説明が入っていました。
たっぷりのお湯を用意するのは難しいので、1人前ずつ茹でることに。
そして茹で上がったあとの水洗いは丁寧に何度かやっておきました。
小さめの丼に、もう1杯作ってみました。
それでも少しつゆが少なめな感じになります。
こちらはわかめでなく、あおさ。
さらに月見にしてみました。
七味にんにくをトッピング追加
音威子府そば、見た目の黒さも変わってますが独特の食感があります。
またそのうち食べに行くかお土産で買ってくるか味わいたいですね。
ご馳走様でした。