シェア
今日は助数詞「‐枚」の韓国語についてご紹介します。 日本語では紙もピザも「‐枚」で数えますね。 韓国語は特徴によって2つに分かれます。 1.紙類 → 「‐장」 2.ピザ → 「‐판」 それでは、パン1枚はなんと言うのでしょうか? これは「‐장」(枚)を使って빵 한 장と言います。 紙類の数え方と一緒ですね😲 先週に引き続き、助数詞(2)で、また助数詞をまとめました。 ご覧いただけると嬉しいです。 감사합니다. アン🐰
今日は助数詞「‐本」の韓国語についてご紹介します。 日本語ではビール、水、傘、鉛筆などどれも「‐本」で数えますね。 韓国語は特徴によって2つに分かれます。 1.瓶やペットボトルに入ってる飲み物 → 「‐병」 2.細くて長いもの → 「‐자루」 他の基本的な助数詞は、こちらの動画をご覧ください。 감사합니다. アン🐰
今日は会話で使える韓国語パターンをご紹介します。 「‐さえ ‐れば」を韓国語で何て言うのでしょうか。 ✅ -만 -(으)면 「-だけ」を意味する「‐만」を使うのがポイントです。 <接続> ※ パッチム○ → -으면 시간, 있다 → 시간만 있으면 時間、ある → 時間さえあれば ※ パッチム× → -면 너, 오다→ 너만 오면 きみ、来る → きみさえ来れば -만 -있으면(-さえ‐れば)の形で色々な文章を作ってみてくださいね。 ここまで読んでいただき、あ
今日は会話で使える韓国語パターンをご紹介します。 「どうりで ‐わけだ」を韓国語で何て言うのでしょうか。 ✅어쩐지 -더라 <接続> 덥다 → 어쩐지 덥더라. 暑い → どうりで暑いわけだ。 맛있다→ 어쩐지 맛있더라. 美味しい → どうりで美味しいわけだ。 사람이 많다→ 어쩐지 사람이 많더라. 人が多い → どうりで人が多いわけだ。 피곤해 보이다→ 어쩐지 피곤해 보이더라. 疲れてみえる → どうりで疲れてみえるわけだ。 ちなみに「-더라」の代わりに
今日は会話で使える韓国語パターンをご紹介します。 「―て正解だ、ーてよかった」を韓国語で何て言うのでしょうか。 ✅-길 잘했다<接続> 가다 → 가길 잘했다 行く → 行って正解だった(よかった) 하다→ 하길 잘했다 する → して正解だった(よかった) 먹다→ 먹길 잘했다 食べる → 食べて正解だった(よかった) 일어나다 → 일어나길 잘했다 起きる → 起きて正解だった(よかった) 例文を見てみましょう。 強調するときは「너무」(すごく)や「참」(とて
今日は会話で使える文法表現をご紹介します。 ✅ 안 그래도 / 가뜩이나안 그래도・가뜩이나のどちらを使っても大丈夫です。 例文を見てみましょう。 皆さんはどのような文章を思い浮かびますか。 ぜひ、안 그래도 / 가뜩이나を入れて文章を作ってみてくださいね。 ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 アン🐰
今日から会話につながる韓国語初級文法を紹介していきます。 簡単な単語と文系を使って文章を作っていきましょう。 ※ -다を取って-고 싶다をつけると、希望(-たい)の言い方になります。 「‐たいです」は「-고 싶어요」です。 Youtubeにもまとめていますので、見ていただけると嬉しいです。 감사합니다. ありがとうございます。 アン🐰
今日は予定や意志を表す言い方4つをご紹介します。 1.-ㄹ/을 거예요-ㄹ/을 거예요 -(す)る予定です、つもりです 2.-려/으려고 해요-려/으려고 해요 -(し)ようと思います 「-려/으려고 해요」は会話でよく「-려/으려고요」に縮約されます。 3.-아/어요 ヘヨ体が未来の意味にもなります。 4.- ㄹ/을 까 해요.-ㄹ/을까 해요 ー(し)ようかなと思います。 この言い方は一番確実性が弱いですね。控えめ表現です。
前置きこんにちは。 前回に引き続き「に=에ではない例②」を紹介します。 「に=에ではない例①」はこちらをご覧ください。 ↓ 「に」=「에」ではない例 [に」=「에」ではなく「に」=「가/이(が)」になる例です。 -になる -가/이 되다 例の文章を繰り返して読んだり書いたりして文系そのまま覚えておくといいですね。 読んでいただき、ありがとうございます。 アン🐰
基本的に「に」=「에」助詞「に」は韓国語で基本的に「에」です。 例えば「学校に行きます=학교에 가요」「家にいます=집에 있어요」といった例が挙げられますね。しかし、全ての「に」が「에」というわけではありません。今日はその例を見てみましょう。 「に」=「에」ではない例「に」=「에」ではなく「に」=「를/을(を)」になる例を紹介します。 ① -に会う -를/을 만나다 ② -に乗る -를/을 타다 ③ 旅行・出張・ショッピング・留学に行く 여행/출장/쇼핑을 가다 ④
韓国語の分かち書き韓国語が日本語と違うところは韓国語には「分かち書き」があるということです。「分かち書き」は字と字の間を空けることを言います。 例文で見てみます。 いつ分かち書きするの?一番基本的なルールは次のようになります。 助詞の後 単語と単語の間 分かち書きの例なんで分かち書きをするの?文の理解のためです。日本語の場合、ひらがな、カタカタ、漢字で文章が構成されているので空けなくても意味単位がすぐわかると思います。一方、韓国の場合、ハングル表記だけですので空け