見出し画像

ものを見る角度を増やすと心の余裕ができる

みなさん、こんにちは。おかぴです。

無職マンの100日チャレンジ59日目の投稿です。
①毎日1つ心が喜ぶことをやる
⇒夏の断捨離まつり(3日目)

②毎日1つ新しい学びを発信していく
⇒ものを見る角度を増やすことは心の余裕につながる

夏の断捨離まつり(3日目)

今日も今日とて断捨離。3日目は書類と食品の整理。

片付けは疲れますね…ふだん細かく整理整頓している人を尊敬します。
私も見習わなくては…

なにより無駄なものを買わない・持たないことを気をつけないといけないですね。夏の断捨離の教訓です。

ものを見る角度を増やすことは心の余裕につながる

さて、今日の学びは「多角的に見ることのメリット」について。

この学びを感じたエピソードを1つ紹介。
今朝図書館で大声を出しているちびっこがいました。図書館は静かなので、声が館内に響き渡ります。そこで私が考えたことは3つ。

・元気でかわいい子だな
・ちょっと声が大きいな、お母さんはどこだろう
・子供は必死になって何を伝えようとしてるんだろう?

この場面で大切なのが、いろいろな考えを巡らせること。角度を変えたり、視点を変えたりして、あれこれと考えることが大事です。

そうすれば、たとえ一瞬うるさいかもと感じてもざわついた心を静めることができます。

イラっとするとき・モヤモヤするとき・怒りそうなときに自分の頭の中の選択肢を増やしておけば、それだけで無駄にエネルギーを消費せずにも済みます。
子どもの例だとピンとこない人も、職場の人間関係など大人同士の関係性だと思い当たるかもしれません。

小さいストレスを回避できるだけでも精神的安定が生まれるので、なかなか良い方法だと思います。

私自身、心の余裕を作るためにも様々な考えを身につけておきたいものです。
なんだか納得いかない締まりになってしまいましたが、何かの学びになればうれしいです。それではこのあたりで失礼します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?