心を開けば心がつながる
みなさん、こんにちは。おかぴです。
無職マンの100日チャレンジ52日目の投稿です。
なんの奇跡か、またフォローしていただいたようで…
ありがとうございます。私おかぴとても喜んでおります。
さて、今日のチャレンジ内容は
①毎日1つ心が喜ぶことをやる
⇒ライティングを勉強
②毎日1つ新しい学びを発信していく
⇒心を開いてもらうためには自分から心を開くべし
ライティング勉強はじめました
最近はアニメ・漫画・映画漬けだったので、たまには勉強しようと真面目ぶってみました。(小林さんちのメイドラゴンを観たのはないしょ…)
勉強を始めたのは理由があって、Webライターを本格的にやってみようかと思い立ったからなんです。
でもねー、いざ人様に見せる文章を書こうと思うと、難しいものです。
noteでは好き勝手書いている分、落差がすごいです。
それでも勉強すれば、自分の言葉がより相手に伝わりやすくなるのでがんばります。
特に文章構成をしっかりと練るのが課題なので、たっぷりとある時間を使って練習します。
(しっかり・たっぷりの表現も相手に伝えようと思えば具体的に○○時間とか表記したほうがいいのですが…noteなので好きに書きます。笑)
心を開いてもらうためには自分から心を開くべし
今日の学びは心を開くこと。
この学びは松下幸之助の著書『道をひらく』の一篇から来ています。
”心を閉ざし、人をへだて、心と心とが通い合わぬ姿からは、おたがいに協力も助け合いも生まれてはこない。心ひらかぬ孤独の人びとばかりになるであろう。”
『道をひらく』より引用
常に相手に対して素直に謙虚に心を通わせ、協力していくことが大切と説いている一篇。
現代のSNSにおいても同じことが言えると感じます。
Twitterやlineなど人とのつながりは気楽なものになってはいます。それでも心を通わせる点は変わらないと思います。
メッセージを送る側が素直になれば、相手も素直になる。
noteでも発信者が自分の考え方や価値観を素直に出せば、それに応じた人がおのずと集まってくる。
人がつながる形態は少しばかり変わったかもしれませんが、心を通わせるときの深さは変わりません。
私もかつては自分を晒すことはどこか抵抗があって、おあつらえ向きの文章を書いていました。
でも本心を隠していては、書いている側もいまいち楽しくなれないし、読んでいる側も力のない言葉に感じてしまうと思います。
何より、「言葉の力で人を温かくする」という私の目標ためには、私自身が素直に言葉を発していかないとダメだなと思います。
うまい下手ではなく、素直かどうか。素直に心を開けば、全員でなくとも心を開いてくれる人がいる。
人間関係はツールが変わっても意外とシンプルなものなのかもしれませんね。
読んでいただいた方に私の文章がどう映るかはわかりませんが、少しでも温かい気持ちになってもらえていたら幸せです。
それではこのあたりで失礼します。また明日も頑張ります。
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