自分の道は自分で拓くしかない
みなさん、こんにちは。おかぴです。
無職マンの100日チャレンジ48日目の投稿です。
今日のチャレンジ内容は
①毎日1つ心が喜ぶことをやる
⇒夜のご褒美「映画鑑賞」
②毎日1つ新しい学びを発信していく
⇒自分の道は自分にしか決められない
最近のご褒美は映画鑑賞
Amazonプライムビデオで映画やアニメを夜に観るのが楽しみになりつつあるワタシ。
今日は”ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生”を観ました。
映画通、ハリポタ通ってわけではないけれど、引き込まれる作品ですね。
魔法の世界観とそれを十二分に表現する映像技術が素晴らしい。
魔法動物がかわいらしいのもいいですね。モグラのニフラーが最後は大活躍で愛らしさ倍増です。かわいい。(2回目)
次回作が気になる終わり方でした。ハリーポッターを観た時のようなワクワク感を味わえて楽しかったです。
次は何を観ようかな。映画好きの知り合いがいないから、Twitterで聞いてみようかな。Twitter界隈やさしい人も多いから、「感動するおすすめ洋画ありませんか?」って聞いたら「しょーがないな、これくらいは見ておけよ?」って感じで教えてくれそう。(だれ?笑)
自分の道は自分にしか決められない
さてさて、話は変わって今日の学び。
「自分の道は自分で拓くしかない」という至極当然のことにようやく気が付きました。
いや、知らなかったわけではないんです。それでも決意や覚悟がなかったんです。
私の人生を自分の足できちんと歩んでいくんだ、という覚悟が。
今までは自分らしい生き方をしようと思っていても、どこか積極性に欠けるというか、「絶対に自分の道を見つけて歩くんだ!」といった想いはありませんでした。
でも今日改めて自分の人生を考えてみて、ぼんやりとですが「本当に困ったときにその人にとっての拠り所になれる空間を提供したい」と思えるようになってました。
なんとも抽象的ですが、私の中ではイメージがあります。
田舎に行ったときに、見ず知らずの私を家にあげて話をしてくれたおばちゃんがモデルです。
言葉ではうまく言えないけれど、やさしくて温かくて、何もなくても行きたくて、何かあったときは必ず行きたくて、愛を感じられる場所。
そういった空間を私も提供できるようになりたい。私のささやかな夢です。
今は夢ですが、いつかは私もすべてを包み込んでくれるような、心地よくて明日も頑張ろうと元気を分けてくれる、そんな存在になっています。
そのために今日も明日も少しずつですが、自分の足で歩いて人生の1ページを刻んでいきます。
それではこのあたりで失礼します。また明日も頑張ります。