東京スター銀、取引先に「仮想株式」紹介 離職防止や経営の視点養う
東京スター銀行は、給与や賞与の増額とは別に会社の業績拡大を従業員に還元する「仮想株式」仕組みを取引先に紹介する。中小企業にとって経営課題の離職防止などに活用できることから、非上場先を中心に普及を図る考えだ。
11月15日、会計事務所の南青山アドバイザリーグループ(東京都)と業務提携した。同グループは、業績などに連動するファントムストック...
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掲載元:https://www.nikkinonline.com/article/230985