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住宅機構、融資分野をデジタル化 AIで審査の質と速さ向上


住宅金融支援機構は、審査の質や速さの向上などを目的に、融資分野でのデジタル化を急ぐ。10月から、住宅ローン「フラット35」において、融資分野で初の人工知能(AI)活用となる「AI審査モデル」を導入する。不適正な利用案件を検知するもの。同モデルの稼働状況を踏まえ、与信審査でのAI活用も検討する。
AI審査モデルは、2023度末までに蓄積し...

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掲載元:https://www.nikkinonline.com/article/214043?category=gyouseiseisaku


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