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【Webライティング】読者の悩みを解決する文章の書き方
WordPressでブログを書き始めてから、記事の書き方を少しだけ変えています。noteでは自分が書きたいことを思いついたまま書き綴っています。一応、PREP法になぞりながら書いていますが、頭の中で考えて直書きしていますね。
有料記事を書く時は【新PASONAの法則】で書いて、無料記事は【PREP法】で書くという記事なので参考にしてみてくださいね♪
WordPressでの書き方
WordPressでの記事は【PREP法】などは使いつつも、記事を書き始めるまでにいくつかの工程を踏んでいます。
最近始めたことなので、まだしっかりとお伝えできるか分かりませんが簡単に説明していきますね♪
読者の悩みを解決できる記事を目指す!
基本的にGoogleドキュメントに下書きをしながら書いています。本業が忙しいので出来るだけパソコンに向き合う時間を減らすためです。スキマ時間を使ってスマホのGoogleドキュメントアプリで書いて、仕上げをパソコンでやる流れです♪
①キーワードを決める
何か悩みがある人がネットで検索するであろうキーワードを考えます。もし、自分が悩んでいたらどんなキーワード検索をするのかをリアルに考えることが大切です。
②想定する読者
書いた記事をどんな読者が読んでくれるのか?ということをあらかじめ想定しておくと書きやすくなります。ペルソナですね、出来るだけ細かく決めておいた方がいいです。
③ゴール
読んでくれた読者がどのような状態になればゴールなのかを決めておくこと、着地点が分かりやすくなります。
④読者の悩み
読んでくれる読者が持つ悩みを箇条書きにします。記事を書く時に、その悩みに回答していくことで文章になっていきます。
⑤記事構成
読者の悩みを解決する方法を順に書いていくことで、求められている内容になっていきます。
想定する読者の悩みを解決する内容の記事に仕上げるという流れですね。自分が言いたいことよりも、読者の悩みを解決する内容にした方が結局は読まれやすいという事ですね。
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