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【3大施策】書くネタに困ったらコレ
note毎日投稿
月1回Kindle出版
Brain教材作成
去年の春先は上記をすべて同時進行でやっていました。思い出しただけでも、狂気の沙汰とは思えません。
ちなみに去年のnote記事の投稿数がこちらです。
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毎日どころか1日に3記事書いてた時もありましたね。春から夏にかけてはKindleとBrainも書いてたので、本当に毎日数千文字、多くて1万文字書いてました。
しかも、副業時間の2時間とスキマ時間だけで書いてたので、めちゃくちゃハイペース。
どうすればこれだけの記事や文字を書けたかと言うとたった3つのことを気にしていただけです。
思いついたことをメモ
新しいことに挑戦
スキマ時間の有効利用
これだけです。
思いついたことをメモ
パッと思いついたことって、そのまま放っておくとすぐに忘れませんか?大抵の場合、ものすごいアイデアが浮かんだ時って、他の何かをしている時です。
運動をしている時
トイレに入っている時
風呂に入っている時
車を運転している時
食事をしている時
花火のようにパッと一瞬で思い付き、後で思い出そうとしても、その時にはその感性さえも失われていることが多くありました。
とにかく、その感性を忘れないようにメモを取ることをお勧めします。スマホのメモ機能やボイスメモ、紙に書いておいたり。
さすが車の運転中は危ないので、ちゃんと駐車してボイスメモに残していました。それくらい貪欲にやってましたね。
新しいことに挑戦
書くネタがない=インプット不足だと思います。過去の記憶や経験、知識をすべて出し切った後で書くネタがないのなら新たな挑戦や知識を仕入れる必要があります。
これまでKindle出版してきた内容は、すべて副業を始めてから学んだ知識や経験をまとめています。
note記事の書き方
読みやすい文章のためのライティング方法
Kindle出版のやり方
副業についてのマインド
公式LINEの設定方法
スキマ時間の捻出方法
動画編集のやり方
フォロワーの増やし方
色々なことをやってきて、今の自分が形成されています。それをネタとして書いていくだけです。
スキマ時間の有効利用
パッと思いついたことをnoteの下書きのタイトルにでもしておけば、その時の感性が蘇ってくるので、時間を見つけて深ぼっていきます。
スキマ時間というのは、休憩時間や散るご飯を食べながら書くこともあります。歯を磨きながら、1番ストイックにやってた頃は車通勤中に、音声入力もやっていたこともあります。
そのおかげで、多い時にはnote記事の下書きを10個くらいストックしていた時もありました。
この記事もパッと思いついた時に、タイトルだけ入力しておいた記事を昼食中の30分で書き上げています。
まとめ
これらの3大施策を簡単に言っていますが、慣れれば意外と記事は積み上がっていきます。初めは書くことが遅かったのですが、今ではサクサク書けるようになりました。
慣れればそれが習慣となり、生活習慣となりますのでやってみてはどうでしょうか?
積み上げてきた有料記事をマガジンにしています
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