ないと倶楽部のサークル訓
早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め。
これは私がないと倶楽部というサークルを作ってから今日までずっと座右の銘にしていた言葉です。この言葉を大事にしている人がもう1人いました♪
第100代内閣総理大臣・岸田文雄氏です。何かびっくりですが、就任後初めての所信表明の時に引用されたんです。
詳しくは知りませんがアフリカのことわざらしいですが、定かではありません。
意味としては読んだままなのですが、スピード感を持って誰よりも早く目標までたどり着くためには1人の方が早いです。
しかし、その目標が遠かったり、たどり着くためには困難を要する場合は多くの仲間たちと一緒に行った方がいいよという意味です。
コロナという国難に向かって国民が一致団結して立ち向かおうと岸田首相は伝えたかったのかなと思っています。
私もサークルを立ち上げてからずっと大切にしてきた言葉で、事あるごとに使ってきました。
noteや副業を続けるためには1人では到底無理なので、サークルメンバーみんなで助け合いながら頑張っていこうという思いです。
メンバーみんなで遠くへ行くために、定期的なzoom交流会やnoteマルシェなど開催して交流を深めています。何事も1人では到底無理なことでも多くの人が関わることで、大きなことも成し遂げることができます。
前回のnoteマルシェは80人が集まり、zoom交流会では40人のメンバーが画面を通じて交流することができました。
ひとりでは少し寂しい、誰か助けてほしいと思っている方はサークルへの参加をおすすめいたします。ないと倶楽部では約100名のメンバーが在籍しています。
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