言語によって変わるペルソナ
こんにちは。稼げる人間力発見のプロのやよいです。
四柱推命をつかって、特質や強みを知り、
稼げる力に繋げるお仕事をしています。
外国語習得のブログも書いています。
トピックベースの英語講座も今年モニター募集予定。
英語を話すとき
自分の性格が変わると思いませんか。
英語だと何も言えないから
変わる。
日本語だと日本人になるから
変わる。
英語だとその国の文化にあわせて発言するから
変わる。
日本語だともっとはなしたくなるから
変わる。
英語だと新しい自分になりたくて
変わる。
色々な理由がありますね。
私の場合、英語を話すときは
オーストラリアの国民性や文化に合わせながら
さらに日本人のアイデンティティーも混ぜで
ペルソナが出来上がっているような気がする。
英語を話すとき、どんなペルソナになりたい?
英語を話すとき、どんなペルソナですか?
まったくペルソナが変わらない人はいるのだろうか。