一手間かける
望んでオーダーしたことは
執着せずに手放す。
頭ではわかっていても、
実際これができなくて
気づけば蒔いた種を
ほじくり返してる。。。
なんてこと、私はよくあります。
あー、またやっちゃった!
なんか手放すいい方法ないかな~と
思ってた時に出会ったメソッド(?)が
「既に望んだ通りになった」
ということにして過ごすというもの。
このメソッドに
もう一手間追加することで、
より「望みが叶ってしまった自分」に
なれる方法をシェアします。
望みをオーダーすると、
その時点から、
その望みが叶うタイムラインに
移行していくはずです。
オーダーした瞬間に
周りの景色がガラっと変われば
移行した!とわかるのですが、
そうではないので
変わってないな~、
本当にオーダー通ったのかな~、
と疑問に思ってしまうんです。
通販で物を買うときみたいに
オーダー受付ましたという通知が届いたり
今日発送しました、いま配達中です、
なんて進捗が届けばわかりやすいのですが。
そこで、望みをオーダーした時に
タイムラインが変わったことを
敢えて意識してみるために
イメージングすることにしました。
例えば、お風呂に入るとき。
オーダーを入浴剤に書いて、
お湯に溶かします。
ゆっくり浸かりながら
「叶った~!」と、いい気分を味わう。
お湯の色が変わった
→タイムラインが変わった
入浴剤を溶かしたお湯
→望みが叶った世界
と想定しています。
お風呂から上がったら
既に望みが叶ってしまった私として
普通に生活するだけです。
わざわざそんなことをしなくても
いいのかもしれませんが、
私の場合は、こういう一手間をかけたほうが
納得できるのです。
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