【報告】教育熱帯夜 ~本音で教育を語る会~
過去登壇者や異業種の方々も交えての本音で教育を語る会は、まさに『教育熱帯夜』でした。みなさん、教育、社会、学校、子ども、コミュニティのことを熱く語っていました。
考えや想いをぶつけあっていて、「対話」をすることで濃度が増していっていたのではないかと思います。濃度と言っても、他の色も加わって、深さと広さの両方が増したのだと思います。
初めの代表挨拶で、星野が言った、「志と志を合わせる、リスペクトを持って」という言葉が、今回の会の意味を表していたと思うし、実際に志と志を合わせることができたのではないでしょうか。
何より、参加したみなさんが終わりに満足そうな顔をしていたこと、何なら時間がもっと欲しいという顔をしていたことに、嬉しさを感じました。
そして、連絡先交換をしている方も多く、ここからさらに何か生まれていくのだろうと想像しています。
本当に最高の夜でした。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
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