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【イベント報告】沼田晶弘先生(ぬまっち)と現役教師6名が語る“学級開き”出会いの演出セミナー

こんにちは!
N職事務局です。

本日行われた
『沼田晶弘先生(ぬまっち)と現役教師6名が語る“学級開き”出会いの演出セミナー』

あたたかい現役教師6名の実践発表と、本質をズバッと射抜く沼田先生のお話によって、「よりよい学級開き」について多面的に考えることができました。

沼田先生、実践発表をしてくださった先生方、本当にありがとうございました!

▼参加者の声

学級開きで実践したり、取り入れられるところから日々の実践に生かしたりしていきたいです。
具体的な例を題していただいて、実際にやってみようと思うことがありました。
同僚とシェア
反抗期を自己主張期ととらえるマインドセットと価値づけの意識を持ちたいと思いました。
また、自分事化としてとらえられるような授業作り、学級経営を行いたいと思いました。
4月の学級開きに役立てていきたいです。ありがとうございました。
学級開きの自己紹介や、日々の学級経営の際に。
「なんでもほめる」をやめます。
具体的に子どもとつながる話がたくさん聞けました。挙手させる、させない。立たせる、立たせないなど、発言の目的をきっちりと、という話は、実際に実践してみたいと思いました。また、分数に対する見方が面白かったです。
日記の書かせ方に役立てようと思います。
子どもの見方など、自分がマインドセットを変えなければならないことが多々あることに、あらためて気づかされました。
先生方の実践されているやり方を自分なりにアレンジして活用させていただきたいと思いました。
学級開きの際の自己紹介の方法や、学級で守っていきたいことを伝える方法を参考にする
話し方
子供への声のかけ方
「自分事」にするための批判的な視点を持つこと
「反抗期」のとらえの変革
しあさっての学級開きでの出会いの演出も取り入れたいところがたくさんありました。来年度6年生の担任になるので自己主張のときには「おーそうくるか」をぜひ使いたいと思いました。また、承認のレベル5も1年間実践したいと思いました。
たくさんの実践で足し算になりがちだけど、根本的に大切なことを見定めてシンプルにいこうと思いました。
人によっていろいろな考え方があるので、できることを取り入れていこうと思う。特に、あ〜POINTやお〜POINT、反抗期を自己主張期と捉えること、承認の5段階のうち、最初の3つを使っていき、ここぞというときには喜ぶ、これらはすぐにでも実践にうつせると思う。
私は先生ではありませんが、自分自身の仕事の中での新しいチームの構築、お客様との関係構築、信頼の得方にも大変参考になりました。手段はさまざまですしその人その人の個性を活かせますね!
学級開きへの不安を少し取り除くことができました。同じ2年目の先生の堂々とした発表を聞いて、私も頑張らなければいけないと感じました。
学級びらきのアイデアや考え方、また沼田さんのお話、大変参考になりました。ありがとうございました。
自分の実践のアップデートに役立ちました。ありがとうございます。
当たり前に疑問を持つことが大切だと思いました。たくさんの先生方の実践を聞き、自分も取り入れていきたいと思えることがたくさんありました。ありがとうございました。
6人の先生、沼田先生、どちらもとても参考になりました。沼田先生の話を聞きながら、そのエッセンスを取り入れて、自分のスタイルを貫くことが大切だと感じました。
6名の現役教師の先生方の実践発表、子どもとの出会いが素敵なものになるような工夫がたくさんあり、メッセージや思いも届かせる手立てもたくさんあり、と短い時間の発表の中でいろいろと教えて下さり、ありがとうございました。
沼田先生の講演は、ストレートに芯をついた話ばかりで、最後に星野代表がおっしゃっていたように、グサグサきました。
学びは止まりませんね。
また、沼田先生の講演を聞きたいです。
今度は授業づくりのようなことを題材に。
貴重な機会を作っていただき、本当にありがとうございました。たくさんのことを学ぶことができました。
また、他県の先生の学級びらきのことを聞くことができて、本当に嬉しかったです。あんな風にできるようになりたいと思いました。
お忙しい中この様な貴重な機会を作っていただきありがとうございました。コロナ禍で研修や講演会が少なくなったり、先生方と繋がる機会がなかなか持てなかったりする昨今ですが、充実した時間を過ごせました。
とても学びになる時間でした。
前半の学級開きの実例ではすぐに参考にできる点も多く、来たる4/6の具体的なイメージを持つことができました。
また、後半の沼田先生の時間では、これまでの自分の行動や子供への声掛けを省みるきっかけを多く得ました。
ありがとうございました!
とても参考になりました。本日はありがとうございました。
それぞれの先生が大切にしている言葉や思いを知ることができ良かったです。
時間を忘れて、話を夢中になって聞いていました。気になるイベントがあればまた参加したいと思います。
N職の中で事務局長廻さん、6名の若い先生のご準備の様子を動画で拝見し大変楽しみにしておりました。沼田先生のおっしゃっていたことには反しますが、私は話し方が後ろのめりであったとしても子どもたちと最初から優しくゆっくりした口調で接する先生を支持しますし、共感、信頼します。私が親だったら6名の先生方に自分の子どもを任せたいです。いろんな先生がいらっしゃる、先生も多様性の時代である、ということを改めて知れたという意味では今日の内容は大変参考になりました。6名の先生方の教室の学級開きが、子どもたちも先生も笑顔あふれる様子であることを確信し応援しています。ありがとうございました。長廻さんもご準備大変だったことと思います。おつかれさまでした!

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