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ありがとうございます にじ工房です。⭐

*本当のはなしかしら?*


3,4才歳くらいから、少しずつおとなとも「会話」ができるようになってきて、

自分のことも「言語化」ができるようになってくる子どもたち。


そうすると、

時々、

「これは本当のはなしなのかしら?」

と、つい思ってしまうようなことを

子どもが話すことがあります。


例えば、

「妖精を見たの。」 「ライオンがいたよ。」

のような、

ちょっと事実とは思えないような突拍子も無いことや


「○○ちゃんにおもちゃを取られたの。」

「○○くんがドンしたの。」

など具体的でちょっとドキッとするような(うちの子いじめられてる?)

ことまで。

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