ドラマティック／Dramatic〜コヤマナオコ electrical ver. short〜金色の魚のうた

2022年、あけましておめでとうございます☺️

今年も誰もがみんな
それぞれにとっての
最幸にギフトな時間を
すごせますように✨

こちらの音は、InstagramにUP中♫

今日は、星詠みも絡めてのお話。

2021年の年末に木星が魚座入り。

もう木星は、逆行しても、
水瓶座の領域には戻らず、
魚座から先の世界へ、進行中で、

木星は、良くも悪くも、
その領域のエネルギーを
虫眼鏡で見るように🔍
拡大する✨天体なので、

いま魚座領域のエネルギーが、
ぐっと、大きくなってきています。

この魚座木星♓️第二期は、
自分という海のなかに、
ざっぱーんと、飛び込んで、

その深淵の世界を泳ぎながら
それぞれの真実を、
感じていくような時間。

その時間、水のなかで、
はぐくむもの、がある。

胎内にも、似ているかも。

とても穏やかで、
でもパワフルで、
ドラマティックだなあと。

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手放すものは、
離れていきながら、

そうして、この先、
わたしたちが、
生まれてくる場所は、

何千年も、
何万年もかけて、

連綿といのちを受け継ぎながら、

ずっと、ずっと、

見てみたかった、
体験したかった、
場所なんだろうな。

いろいろなものが、
いままでの常識を
超えていくだろうな。

そんな風に、感じます。

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以前に書いた【ドラマティック】
という曲があって、
⬇️その歌詞は、こんな歌詞です。

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金色の魚に出会った
真っ青な海の底

ドラマティックな
きらめきだった
深い深い意味がそこにあった。

君のうろこの
ひとつひとつが
色褪せないように

何千年も
何万年も

きっとずっといまもつたえてた。

のらりくらりと
くらげのように
半透明な夢をみる。

でも油断しないで
毒にやられたら
頭の奥までしびれてしまう。

金色の魚に出会った
真っ青な海の底

ドラマティックな
きらめきだった
深い深い意味がそこにあった。

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つづく。。

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新年の3日に、LUMINAさんの
Universe Loveの熊野リトリートの
2022年のビジョンワークで、

そのときの書き出しワークが
とても多次元的な見え方で、
感じ方が、面白かったのです✨が、

そのときのワークの気づきから、
時間軸と時空をみてみると、、

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わたしが、この【ドラマティック】
という曲を書いたのは2005年頃で、

地上は、蠍座木星期に入った頃。

わたしの蠍座は6ハウス。
そしてわたしの天（龍頭図）
の5〜6ハウスは、魚座。

天地合わせてみてみると、
わたしの6ハウスには、
蠍座と魚座のエネルギーが、
注がれていることが、わかる。

そこに木星が入ってきた時期に
降りてきたのが、この曲でした。

当時リリースする予定になっていた
虹色フープ🌈というアルバムに、
収録することもできたんだけど、
なんだか、入れたくなくて、、

いままで、大切にとっておいた曲です。

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ハウスは、エネルギー発揮や、
現象化の方向性や、場所、
などを、あらわします。

6ハウスの方向性は、
癒しや奉仕、そして、
天地の循環への貢献。

（わたしは、6ハウスに
月、天王星、ドラゴンヘッド、
Vt.に、Lilit、5度前ルールなら金星もあります）

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なんか、魚座木星期に
この曲をUPしてねって、
言われているような気がして、

2021年の第一期魚座木星入りから、
ダンナさんにトラックアレンジをお願いして、
エレクトリカルver.を作ってました。

完成ver.は、まだなんだけど、
もう、Short ver.を先に、
YouTubeにUPしちゃいました、笑。

よかったら聞いてみてくださいね✨

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⬇️Short ver.全編はYouTubeにて