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自分の感覚を何より信じる

#令和の一向一揆

こんにちは!

井川ともみです🌈

蒸し暑い日々が続きます~
海辺の梅雨はなかなか
しびれます、、

革靴は全部カビが生えます

私の革靴は
お葬式用以外は全部捨てました

さて
朝つぶやいた通り

葉山からえっちらと東京自由が丘へ

うつみんの街宣応援に行ってきました

ええ
神奈川県民なので投票することはできません

なので
「拡散で参加します~」
って最初は軽い感じで
インスタとスレッズでシェアして
いたのですけれど

毎日3回以上の街宣
朝晩のネットカフェ、事務所からのライブ
を見ていて

リアルで聞きたい!

と思うようになったのです。

さとうみつろうさんが
応援に駆けつけたとき
大雨の中
めちゃくちゃ人集まってた
うつみんが傘さして
あげてる


というくらい
うつみんの街宣
命がけです。

私、ちょっとライブみていて
「言い過ぎて刺されたりするんじゃないか」
って
本当に心配になるほど

全部言ってます。

製薬会社の名前も出してワクチンのことも
めっちゃ言っています。


インスタライブが
ぐるぐるぐるぐる
ちょうど製薬会社の名前のところで
止まったり切れたり
妨害されまくりで

私は初めて
自分のストーリーにシェアできないという事態を経験しました。

電波の問題じゃないですね

その前にシェアしていたはずの大西つねちゃんの
投稿も消えていました、、

で、
絶対リアルでうつみんの街宣を聞きに行こう‼️

決意したのです!

始まる前に
自ら
場内整理?
「通路塞がないように」
「点字ブロックは踏まないで」
暑かったーー💦けど
生うつみんは熱かったーー🔥


まぁ賛否いろいろあると思います。

当然です。

世界一嫌われている医者

と自分で言っていますから

毒舌すぎて
私もそんな言い方しなくてもいいのになぁ
って
いつも思っていました

でも実際に会ったらうつみんは
本当に柔らかいエネルギーで
めちゃくちゃ優しい人です

人類愛?
めちゃ愛のオーラです。

会ったことない人ほどいろいろ言いますよね

それでいいと思いますが

私は自分の感覚を何より大切にします。

うつみんも誰にでも好かれようとなど
微塵も思っていないから
絶対
😂😂笑

私は母が卵巣がんで闘病していた
20年以上前に
代替医療
自然療法の世界に触れ

当時マクロビオティックなんて名前ではなかった
玄米菜食
枇杷の葉温灸
ホメオパシー
砂浴
いろんなことを母がやっているのを隣で見ていて

そこから母が亡くなった後
長男が生まれ
彼の卵アレルギーをきっかけに
薬や予防接種
いろんなことに疑問を持ち
自分自身が自然療法を取り入れ始めました

薬を出さない自然小児科医の
真弓先生にも会いに行ったりして

もうこの世界、このマイノリティの世界に
どっぷり20年ですから

コロナの時も
マスクもワクチンも
なんでみんなが気付かないのか
わからないくらい

まぁそれをきっかけにこのnoteを書くようになって
いろんな方と繋がったのです

なのでコロナよりも前から
もちろん
うつみんのことは知っているし
何より
真弓先生を尊敬できるただ一人の医者

うつみんが言っていたことが
私がうつみんを支持する
大きな理由のひとつでもあります。

たくさんの情報が溢れすぎている
この現代社会で
何を信じるのか
どう生きていくのか

ってすごく大切なことで

何が正しいのかわからない
周りに
隣の人に
翻弄されてしまうなか

信じられるのは自分以外にありません

自分の感覚以上に信じられるものはありません

そうして
リアルで、目の前で
うつみんの言葉を聞いたら

全身全霊
命を懸けてこの選挙活動をしているのがわかりますよ

東京都知事になることが目的ではなく

あ、もちろん
都知事になることは目標ではあるけれど

うつみんがやりたいのは
この国を国民一人一人が取り戻すことです。

庶民=奴隷

から
主権は我々国民にあるのだ
この国は我々の国なのだ

ということを訴え続けたいのです。

外国に売られ続けるこの日本を
我々国民が取り戻すのだ

という
怒り
意思表明
それが
この東京都知事選なのです。

YouTubeはバンされてしまいました

インスタもFacebookも
妨害が激しいので
私は
しかたなくXを登録しました。。

言論の自由

奪われ続けているのは
言葉ではなく命

生存権です

私はずっとインスタが好きで
インスタの中で
自分の世界観を創り続けてきたのですけれど

今回ストーリーに挙げられなかったことで

もし
自分が表現したいこと
自分が伝えたいこと
自分の世界を創造できないのであるならば

インスタさんが氣にいることしか発信できないのであれば

それは私の世界ではないので
仕方ないな、と、、

妥協はできません

わたしは、わたし、である

ことをやめるつもりはありません。


今日は父の命日で
あっという間に一年が経ちました。

仏教でもなんでもなく葬儀したので
一周忌という言い方もしません

あの葉山から和歌山へ通う日々

帰ろうと思ってもいつ急変するかわからなくて
帰れなくなって
妹と和歌山城目の前のホテルに泊まった夜

そうして
奥さんが来るまで待って
自ら息を吐ききって命を終えた父

鮮明に覚えています。

人は、意志の力で生を終わらせる時を
自分で、決められるのだと

自分で自分の命を終わらせるのだ、と

父とは別に仲良しでも何でもありませんでしたが
それでも
最後の一か月で
たくさんのことを教わりました。

私が私であり続けること

誰にも忖度せず
私の心地よさを最優先に生きていくこと

好きなことしかしない

と決めたのです

父を看取った一年前に。

なので
自分の感覚を何より大切にします

それしか信頼できるものは、ないのですから





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tomomi ikawa  葉山ロクボタセラピスト講師
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