子どものコロナワクチン接種券が届きました
#子どもは未来の宝
おはようございます!
子育てママに光を当てる
葉山おしゃれセラピスト、井川ともみです🌈
先週末から暖かかった葉山ですが
今朝はまた寒の戻りで北風が冷たい!朝を迎えています。
今は降っていませんが、午後から雨の予報。
次女が通っている小学校は今日が卒業式なので
何とか雨が降らずにもってほしいと思います。
さて、そんな8歳の次女あてに
「新型コロナウィルスワクチン5歳以上11歳以下のワクチン接種のご案内」
が葉山町から届きました。
昨日のインスタでも書きましたが、、
このnoteにも記録用に残しておこうと思います。
ほかの自治体では一斉送付を見合わせたところもあるというのに
葉山町では5歳以上の子供たちに一斉送付されました。
一斉送付の意向だということを知ってお友達から
「町役場に電話をしてワクチンを打たないから接種券を送付しなくていい」旨を伝えると送付されないこと
そういう電話やそういう親の声が多ければ多いほど
子どもへのワクチンを打たせたくないという町民の声をアピールできる
と連絡をいただいていたし
また、もし接種券が届いてしまっても
「受け取り拒否」と書いて未開封のママポストに投函すれば
町に返還されるよ
という話も聞いていて
いろいろと自分の中で考えましたが
結果、
私は受け取り、開封して中をちゃんと確認するという道を選びました。
あ、でもその前に一斉送付には反対である旨を町あてに連絡しました。
返事はいただけていませんけれど・・
いろんな角度からちゃんと情報をとり
ただ国から流れてきたから
という理由ではなく子どもたちの事を考えている自治体があるということ
泉大津市長!素晴らしいです!!
葉山町も是非見習っていただきたい!!!!
実は長男長女あてに昨年9月に接種券が届いた時も
私は葉山町のワクチン担当者に電話をしました。
・12歳の子供と大人が同じ量、同じ感覚で摂取することに危険性はないのか?
・もし重篤な副反応が子どもたちに出た場合葉山町としてどう責任を取るつもりなのか?
・感染者の人数や年齢を公表するのであればワクチンで副反応があった方の人数もちゃんと把握して公開してほしい
等々
疑問も要望も投げかけましたが
ワクチン担当の方は
ワクチン担当とは名ばかりでワクチンの知識も本当になくお粗末な回答でした。
なので今回次女あてに届く予定の接種券を受け取らないこともできたのですが
(打つつもりは全くないので)
でも自然療法をずっと取り入れてきて
子どもたちを17年間育ててきて
自然療法的生き方をお伝えしている
私としては
国が
葉山町が
また、人を治す、癒すために学んだ医師たちが
5歳の子供たちに何を打とうとしているのか
ちゃんと目をそらさず自分の目で確かめるべきだと感じたのです。
いろんな方法があるのでみんなそれぞれでいいと思います。
でも私は確かめたかった。
キラキラの子供たちの体内に、何を打とうとしているのか。
子どもへのワクチン接種は強制ではありません。
努力義務でもありません。
接種券が届いたからと言って摂取しなくてはいけないわけではないんです。
コロナで重症化している子供がいるのか
どのくらいの割合で亡くなっているのか
冷静に考えて本当にこのワクチンは必要なんだろうか?
もっともっと真剣にちゃんと自分で調べて考えるべきです。
口から消化器官を通り腸で吸収されて肝臓で解毒されるものとは違い
体内(細胞内)に直接入ったものを
解毒するのはなかなかに難しいと考えます。
周りの情報や状況に振り回されるのではなく
誰かの決定を自分の決定にするのではなく
目の前の子供と向き合って
ちゃんと考えるべきです。
もし、誰かに移さないために
子供にワクチンを打たせるというのであるならば
それこそ本末転倒です。
子どもにリスクを負わせるのではなく
子どもを守るべきは私たち大人ではありませんか?
私たち大人が子どもを守らなくて誰が守るのでしょう
葉山町以外にも一斉に届いている自治体は多いでしょう。
成分がちゃんと載っていない接種券もあると聞きました。
何を大切に生きますか?
子どもの笑顔が輝く未来を守る
私たち大人にかかっています。