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肺炎と先祖のカルマ③


#細胞の記憶


こんにちは!

子育てママに光を当てる

葉山おしゃれセラピスト、井川ともみです🌈

今日も湿氣が少なく
爽やかな葉山
朝晩は少し冷える感じがします。

体調はだいぶ良くなってきていますが
最後が肝心
無理せず、もう少しのんびりしようと
思っています♪


今日の記事はこちらの二つから
続いています♪



さて、
昨日オンラインでかねてからお世話になっている
ホメオパシーの先生と
セッションをしました。

今回私がどうしても氣になったのは


繋がる
家族、先祖のこと

父、母、叔母
以外に思い出したのが

母方の祖父が
その昔結核になり
隔離されて療養していたこと
一緒に住んでいた
母も叔母も発症はしなかったものの
その時の結核の跡?みたいなのが
ずっと
肺に残っていて
必ずレントゲンで写っていた、と

それを母が癌再発したときに
母から聞かされたこと

を思い出しました。



長女がまだ赤ちゃんの頃
薬を出さない
ワクチンを打たない小児科医
故真弓定夫先生の座談会へ
参加したことがあります。


長女をおんぶして
お友達と電車で会いにいった真弓先生

その時もすでにおじいちゃんでしたが

先生は厳しいことも言うけれど
いつもママたちの味方でした。
小さな居心地の良いカフェで
10人くらいのママたちと
ざっくばらんにお話しされる真弓先生

いま振り返っても本当に貴重な時間でした。

その時にいろんな話をされていましたけど

今回思い出したのが

自分が生まれる三世代前から
自分の身体や心の状態が決まっている
という話
さらに
自分の三世代先のことまで考えて
自分の身体と心を整えること

って感じですけど
ようやく今回腑に落ちたというか(遅い😂)

要するに先生が言いたかったのは

祖母のお腹の中に私の母が胎児の状態でいるとき
すでに
胎児の母の卵巣には卵ができていて
私の元となる細胞がすでに、ある
祖母の記憶も母の記憶も
その時私はまだ地球上、3次元には存在していないけど
私の細胞に記憶されていて
その時祖母が食べたものや生活状態
精神状態
などが
いずれ生まれる私の身体と心にも影響してくる

ということ

それは男性の場合も同じですね
胎児の精子に

細胞に記憶として
残っていく

だから
いま、自分が食べるものはもちろん、
妊娠中の食べ物や生活環境は
とても大切なんだと、
三世代前からすでに子育ては始まってるんだよ

ほぇ〜

って感じで、その時は本当の意味では理解できていなかったけど
今回
この肺を通じて
先生が仰りたいことが
パン!っとわかった氣がしました。

「家族」

という枠組みを越える
既存の形に囚われない

という考えの方も増えているかと思います。

婚姻関係や親子の関係性、人と人の関係性として
もちろん形にこだわる必要は全くない
のだけど

いい、悪いとか
受け入れる、受け入れないとかの問題ではなく

否が応でも繋がっている
脈々と受け継がれている
DNA
私の細胞に残る先祖からの記憶

それはやっぱり感じざるを得えません。


そうして
ホメオパシーの先生とは
こんなにひどい肺炎になるに至った経緯を話しながら

やっぱり今回はこうなるように
なっていたのだな、と妙に納得し

本当の意味で自由になる時

大きなシフトチェンジ

新しいフェーズへ変わる時

なんだろう

感じました。



肺は悲しみの臓器

でも悲しみにもいろいろあって
喪失感だったり
劣等感だったり
はたまた
怒りが過ぎ去った後に来る空虚感だったり

目に見える
原因、キッカケとしては
ケムトレイルだったのかもしれないけれど

身体の問題、細菌の問題、というよりは

いつからかこびりついていた感情

私の思考癖
先祖のカルマにも
原因があったのかな、と
思うのです。

また、咳も
抑圧された感情
我慢してきたこと
など心理的な要因も多いとか。

身体は本当にたくさんのことを
私に
教えてくれます。

無理をしていたわけではないけれど
私がやりたいことを全部やるには
私が3人必要だな、

思いながら
日々を過ごしていたのは確か😂笑

やりたくないことは、もう本当にやりたくない

やりたくないことは、できない

けど
自分のことだけではなく
自分のために24時間を使えるわけではない
子育ての中で

本当は、何がしたいのか?

本当に私が大切にしていることは何なのか?

いつもの家のベットで寝ながら
いろんな次元へワープして
いろんなところから
たくさんのメッセージを受け取りました♪


この世はパラレルワールド

teruさんのこの記事


noteの世界
みなさんとの不思議なつながり

遠くにいるようで
とても近くで
似たような世界観を持つみなさんとの
繋がり

あんなに信頼できない、と拒絶していた
現代医学の世界にも
ナカムラ先生や森田先生のような医者がいる事実

コロナをきっかけに
明確になった
自分の生き方、本質、死生観

52歳で亡くなった私の母

だから
52歳までは元氣で生きる
ことが
母亡き後、人生の目標だった私


本当の生きる目的とは?

魂の目的とは?

ホメオパシーのセッションの最後に
そんなことを
投げかけられて

すぐに、答えはでないけれど

きっと、私の細胞がわかっているのだろう

感じるのでした。


まだまだ書きたいことはあるような
氣がしますが

この辺で、
このシリーズは終わりたいと思います♪


2年ぶりに
四十雀ちゃんが
我が家のお庭で
巣作り
近づくと
雛の可愛い声が
聞こえてた


寝込んでいる間に
我が家の庭の小さな巣箱で
懸命に子育てをしていた四十雀🕊️

2年ぶりに巣作りを始めたのが
3月中頃
夫婦共同作業で巣箱を整え
毎日卵を温める
メスかオスのために
もう一羽が餌を運び
雛が生まれたら
夫婦で一日中ひっきりなしに
雨の日も晴れの日も
風が強い日も
餌を運び続け

ちょうど土用が空ける5/5に
見事に雛たちがみんな巣立ちました✨✨

私も本当にちょうどその頃
ようやく熱が下がり
起き上がれるようになっていて

新しい季節と共に
自然の時間軸で
身体はちゃんと整っていくのだな
、と

自分の身体をもっともっと信頼し
愛おしく感じたのでした。


人生に必要な小休止

たくさんのメッセージをもらい
大切なことを学んだ
素晴らしい日々でした


今後も
より自由に
このnoteの世界も楽しみたいと思います🌈


最後までお読みくださり
ありがとうございました!


雨上がりの日に
見えた
見事な
ダブルレインボー🌈



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