太陽の女YOHKO㉓ 『希望のリズム』
私は28歳の4月から4週間、アメリカは西海岸サンフランシスコで語学研修、その後2002年4月、31歳の時にはリピーターで1週間でサンフランシスコ⇒ラスベガス⇒L.Aと4月はアメリカに行っていた。
なので日本のGWがどうしてもやり切れず、いつもむなしく過ごしていて、今回もそうだと思う。
一人でいじけているのがミエミエだぜ!!!(・ω・)。
あの倦怠感といじけっぷりのYOHKO様、そんなに海外に行ったら違和感ないのかよってか?もうそう思うしかない。世界中に恋人がいるっていつもウソばっか。
だっておひとり様の女って未だ認められないところがあり、いつ、ぶっこわれるかわかんないよ!!!、だれか遊んで。本当にマジ。
海外エピソードもこんなテンションじゃ書きたくないし。私はやむをえず、駅南から微妙に離れた所に半ば強制的に引っ越しさせられ、なので門限あり状態で、例えNAMARAが近くに移転し、ついに先週は江口さんとも朝バッタリ会う始末。浮いているのは言うまでもない。
去年は緊急事態と、その後5月末に「引っ越し大作戦」のことがあり、去年の今頃のことはまだ客観視できないので語りたくなく、やっぱ2回のアメリカ横断ツアーからの、日本は少しつまんなく思った。
特に2002年。
充実して戻ってきたのに。
「YOHKOさん、GW誰とどうすごすんですか?」悪意のない言葉。無職だったので、就活もしていたとは思う。
相手を見て「実は私アメリカ行ってきて、金欠なのでゆっくり過ごします。」と言える人と言えない人がいて、言葉をのみこんでしまったがためにこじれて行く。
実際のGWはかなりグダグダだった。お店の店員には「ウザいGWですが気にしないでくださいね。私もウンザリなので。」
ランチに入った蕎麦屋の親父とは私の投げやりっぷりに説教され、少し口論になるし(・ω・)。
それでも冷凍してあった、タケノコやフキノトウで料理をしておいしく食っていたっていうか、どうせ坂野いや、魚のアラをカレーやシチューやポトフやトムヤンクン風にして、ヤケくそになってお餅やパスタをぶっこんでいたんだろうな。
今は自炊すらしない体制になっているが、あちこちで電子レンジがあるからありがたい。
2流以上のホテルでも。そして一か月一万円節約生活など売りの「いきなり黄金伝説」の録画を見る私だが、あの「大魚🐡採ったどー!!」の濱口優は」まだ出ていなかったような…。
そんなけだるく、むなしいGWの後半はワールドサッカー2002のボランティアのミーティングがあったので、それなりにマイペースで過ごしていたんだけどね。
本当に今年のGWに緊急事態宣言出たら、またパブリックな場所に行けなくなるだろう!!もうNAMARAの事務所の近辺で投げやりでドヤっていたら、それはYOHKO様だと思っていたほうがいいのが、もしヒッターや、代役が必要ならNASCさんとともにお声を変えてくださいませ。
江口さんも。
ギャラはいらないです。
しいて言えば、柏餅とミスタードーナツとモスバーガのフィッシユバーガーか、ライスバーガーがいいですね。
希望なんてあるんでしょうか?
私のバイオリズムにもよるんですが。それでも言う。
誰か遊んで!!!
王様ゲームでも、野球拳でも。そうでないと、またダンスの練習ばっかして、優勝候補になっちゃうわよ!!!
ヘッドホン越しに、歩きながら、リズムやカウントをとって。
NYを含めたら3回アメリカに行ったことで思ったこと。一概に金髪や肌の白い人ばかりでなく、東洋人や肌が黄色い人、黒い人がみんな一生懸命生きていて、ただ、なぜかチャイナタウンが結構多くて、それでご飯ものをたべていた。
あとはカリフォニアロールという巻きずしとか。おひとり様が少し浸透したのは2005年ぐらいだけど。友人も恋人もいないYOHKO様がYOHKO様でいられる数少ない所で、ラスベガスでのモーテルのプールでビキニの水着になっても、誰も口説いてこないのは、よっぽど「高値の花」だったのかしら?
お金入ったら絶対にパスポート更新してやる!!
まずは韓国のソウルに行ってsoulful(ソウルフル)になるために、今日も投げやりに腰を振って、リズミカルにダンスして、こんな閉鎖的な街で「腰を使いすぎて痛い!!!」って言って、周囲の度肝を抜いてやる!!
私と遊んでくれる、仕事恵んでくれる人いましたら、NASCさんに連絡下さいね!!!!
※寂しさがひしひしと伝わってきました。残念なことに現在のところ仕事の依頼はありません...
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