いよいよ教壇へ

"The measure of intelligence is theability to change."
知性の尺度は、変化する能力で測ることができる

実習のクラスメイトを見ていると
それぞれ変わろうとしている人たちの集まりで
どれだけ変化したいかによって
それまでの自分と決別し、殻を破る

育った環境によって、頭の柔らかさは違い
頭の硬い人は何かに取り憑かれているかのようで
まるでブレーキを踏みながらアクセルを踏んでいる
柔軟性はほぼほぼ
ない
過去の自分を認めてほしいオバケだ

しかし
過去はどうでもいい
何が大切かって

今

そして、素直さ

いくつになっても
素直に受け入れる柔軟性の有無で
進むスピードも変わってくる