【海外移住】50代日本人が偉業達成!?インドネシアで外国人初の起業がすごすぎた
こんにちは😊
日本ではゴールデンウィークが始まりましたね!
今年の連休は、コロナに関する規制が緩和されたことによって、
国内旅行や海外旅行などの旅行に行く方も多いのではないでしょうか?
連休を利用して、普段見ないものや触れないもの、日常ではなかなか出来ない経験をすることで視野を広げてみるのも良いですね😌
さて今回は、インドネシアのバリ島で起業した50代の日本人男性
八重浩一さんとの対談を振り返ります。
そんな姿が見受けられます。
5分弱の動画となりますので、いつもより視聴しやすいと思います。
ぜひご覧ください!
本編動画はこちら👇
この動画は50代の日本人がインドネシアでビジネスを始め、偉業を成し遂げたことについて述べています。
八重さんは、以前大阪で不動産会社を経営していました。しかし、52歳で海外での新たなベンチャーを始めたいと考えたそうです。
彼を突き動かしたものは、インドネシアの将来性です。
バリ島独自のソーシャルビジネスの可能性に魅了されてバリ島で起業したと語っています。
最初は不動産会社から始め、次にビザの会社を立ち上げ、昨年の春から信用金庫を立ち上げました。
信用金庫は、インドネシアの財務省の金融庁から正式に許可を受けた外国人初の金融機関です。
インドネシアでは金融関係、ファイナンス、保険に関して外国人が参入することが難しいという状況であります。そのため、彼は現在、地元のスーパーマーケットに拡大する準備をしています。日本人としてさすがと言われるような仕事を実現したいと考えていると述べています。
__________
私たちは、誰も教えてくれない、海外移住に関する情報を配信しています。
こちらのチャンネルも訪れてみてください!