Nice to meet you. Good day to you. 初めまして、御機嫌よう。 ようこそお越しくださいまして、感謝申し上げます。 「好き」や「推し」が沢山積み重なって出来た、中の人はこんな人。 HN:緋廼宮 奈由 (HINOMIYA Nayu) BIRTH:JAPAN Twtter:https://twitter.com/nigra_blanka 地方の田舎の民 / いにしえよりのヲタク / Twitterの住人 音楽・Twitter・漫画・文章を書く
GLAY 『Winter,again』に『BAD APPLE』にSixTONES『Imitation Rain』が公開された。 正直、THE FIRST TAKEの存在は知っていたが、それだけだった。 体験した。 世界を、浴びた。最高だった。
11月4日は語呂合わせで「いい推しの日」という。 推しには、毎日感謝してもしきれないほどに沢山の感情や思考を頂戴している。いい推しは良い薬でもある、精神的に必要不可欠。 だから、望むことはただひとつ。── 少しでも健康で長く生きて。
あの日は、テレビで中継を観ていた。 今でも忘れない、忘れることができない圧巻の光景。
6月6日。 SixTONESの京本大我さん命名:すとーんずラブの日! SixTONESにとっては結成6周年の6月6日で6が並ぶ日。 いつも本当にありがとう! Billboard JAPAN 2021年上半期総合アルバム・チャートである “HOT Albums” にて『1ST』が1位獲得おめでとうございます! これからも沢山の方々にSixTONESの音楽が届いて、響くと良いですね。 見せたい景色や届けたいモノを届けられるような状況が続くことを願います。 健康第一、安全第一
── 【GLAY】、私の原点。 【GLAY】というバンドが日本に存在する。 1994年5月25日にCDデビューを果たした。 そして、2021年5月25日で27周年。 2021年5月25日 GLAYさん、デビュー27周年、御目出度う御座います。 ずっと好き。 出逢った時から、今までずっと好きだという距離感の位置が変わらない存在。 好きになった時からずっと、例えるならば── ステージに居る彼等を、客席のアリーナ25列ぐらいの距離から近すぎず遠過ぎない個人の精神的な立ち
2021/01/06 Release SixTONES 1st Album「1ST」全形態収録 『Lifetime』 Music Video公開:2021/05/18 公開された5月18日は「言葉の日」だという。 言葉をより大切にして、届けるにはなんて素敵な日なのだろうか・ ──「一筋の光、世界に祝福を」 概要欄にある此の表現が好きである。MVを観ると余計に。 光が静かに照らす射し方。“怖がらないで僕の手をとって 最後まで君を守ってあげる” と終始動かぬジェシーさん ひと
こんなにも自分の「好き」な要素がこれでもかと、映像で表現されているとは思わなかった。最高なので、約3分間を観てほしい。 2021/02/17 Release SixTONES 4th Single『僕が僕じゃないみたいだ』初回盤A収録 『Strawberry Breakfast』 Music Video公開:2021/05/11 映画の中へ誘うように「ワンカットで魅せる“大人”SixTONES」がキザに、観ているあなたを “主演女優賞” へエスコートしてくださっている最高
日本の芸能界に於ける “idol” ”star" 決めるのは全部「推し」である彼等。 其れを全部が全部、受け入れられるような人間ではないけど、ヲタク側はヲタクにまわった時点で「消費者」だと云うことは忘れてはならない、のだと何度でも何度でも肝に銘じる。 視力があると視覚情報が強く入るから、見た目が重要なのは人間みな同じであると考える。ましてや自分自身が商品価値と直結する世界、【有名人や芸能人と呼ばれたりする世界】に身を置いている皆様においては尚更のこと。 そうでなければ、
2020年の或る日。 殆どバンドの曲しか聴いて来なかった人生に、 突如として心を掴まれ感情や語彙力を簡単に奪われてしまう存在、SixTONESに出逢ったことにより、 ── 思考が、感覚が、一変した。 それはもう、ズドン、と気付かぬうちに崖の上より背中から突き落とされ、深い深い沼に落ちたよう。 そして、幸せで溢れる深過ぎる沼を彷徨い歩き続ける。 SixTONESをカタチにしたら「歪だけど整合性がとれているのに美しく見えるなんとも不思議な六角形」で
バンドにアイドル、所謂3次元の私の「推し」。 【アイドル(idol)】 1 :偶像 2 :崇拝される人や物 3 :あこがれの的。熱狂的なファンをもつ人 恐らく3。 どんな舞台に立っていようと、与えられたその場所を出来る方々は少ないと思う。限られた人達だけが出来る限られた世界はとても美しく儚い。 一隅を照らす存在、私が好きになった彼を胸を張って「格好良いだろ!」と言っていたいから、その時のその時のステージでいつも格好良い姿を魅せて欲しいと願う。 それでも「永遠なんて無い」
音楽が好きだ。 好みが偏っている、という自覚があるが聴くのが好きだ。 ずっと好きなバンドが居る、好きだから出逢ったバンド、ファンの方々がいらっしゃる、有り難いことに。 グループ名やバンド名はある種の確立されたブランドだと思う部分があるので、活躍する上ではその名に恥じぬよう背負っている意識を常に持っていてほしいし、重みに負けそうになったら降ろして休んで向き合って考えて考えて、それでも続けたかったら続けてほしいし、ブランドの看板を下ろす決断をしてほしい。ブランドをやり続けるこ