天使サンダルフォン現る。
自己紹介にあるとおり、高次元宇宙の方々と常にオンライン状態にしています。こちらでは、Twitterで投稿している高次元存在との会話録を更新していきます。
サンダルフォン（ヘブライ語：סנדלפון, 英語：Sandalphon）はユダヤ教の天使。
名前は「兄弟」を意味し、天国の歌を司るのが職務とされる他、サタンと戦う役割を持つともいわれる。預言者エリヤが生きながら昇天してサンダルフォンとなったという。第五天マティを支配する天使で、天に達するほど巨大な姿の巨人だとされる。罪を犯した天使たちを永遠に閉じ込めておく幽閉所の支配者でもあるという。誕生を控えた胎児の性別を決める天使とされる事もあり、女性とする説もある。
2021年3月
天使サンダルフォン現る。
『丈高き天使』のあの人。
「アッキーに相談です。
5次元天使との連携、指揮に失敗しています。
良い案はないものか。」
アッキー
「天使界で、12次元〜3次元迄の縦の指揮系統、しっかり作ってないでしょ。
情報共有するにはそれが重要だよ。」
サンダ
「わかりました。」
サンダルフォン、
大丈夫らしいよ。
彼が中間管理職になって5次元天使チームをまとめるんだってさ。
サンダルフォンが何日か前に相談に来てた件。 今回の作業の為に来てたそうだよ。
お仕置きはないらしいよ。😅
「魂に光を当てる。」
とサンダルフォンが言うてます。
2021年4月
こちらサンダルフォンと話してます。
学校は創らなくても良いのではと言ってます。
天使の彼等、地上人へのサポートは常日頃からされてます。
実際、加護を受け取れている方も多いです。
ただ、
それを邪魔する存在が多くいること。
天使の計画が常に甘々であること。
この２つが課題です。
もし、天使達の計画がうまく回っていたら今の様な世の中なのはおかしいと思います。
カトリックや聖書の教えの矛盾なども感じませんか。
中世の宗教改革がただの〇し合いになっているのも敵側の策略通りに思えます。
神の使いの人が十字架に磔になった死体に向かって祈る、というのも妙ですよね。