⚠️蛇が出ますパート2⚠️

昨日は
触りたいけど動くし怖いって
ビビりまくっていたお星さま

今日は何か決意したらしく

｢お姉ちゃんはもう４才なんだ
怖くない！大丈夫！だから触れる！
仲良くできる！｣

なーんて言い出すから
パパびっくりしてしゃっくり止まったよw
冗談ぽいけど本当の話です

そしてこのドヤ顔。

この子は

ボールパイソン
パステルゴースト
名前は…
無いのでパステルとか呼んでます(笑)

爬虫類の名前なんてこんなもんですよね
モルフ(体色や模様の表現の事)が
名前になることがしばしばあります

この子は

THEボールパイソン！！

って感じで丸まってくれます( *´艸｀)ｳｯｼｯｼ

これが本来のボールパイソンの姿です

そう考えると昨日のボス君ですが
だらしなく見えませんか？(笑)
本能を忘れてだらけてます

だらーーーーん。

本来ボールパイソンは
外的から身を守るために身体をボールの様に丸める
そんな所からこの名前になってます

ダンゴムシみたいですよね？

ダンゴムシ小娘です

子供ってなんでこんなにも
ダンゴムシ好きなんでしょうねww

おっと。話が逸れました(笑)
話を戻します

その点で言えば

ボスは安心してる
パステルは警戒してる

と、言う風に見えませんか？^^

だからと言って本当に安心してるのか、
はたまた警戒してるのかどうか知る術はありません(^-^;

触ってあげる頻度だったら
飼育環境だったり
その子の性格だったり
人間ではありませんが…笑

本当に十人十色です

なのでお迎えをお考えの時は
お店によって考え方や対応違うとおもいますが
可能であれば
絶ーーっ対に触らせてもらった方が良いです！

そして、なにより直感！
ファーストインスピレーション！！
第一印象！！！

これに限ります。(*´-`)bｸﾞｯ

パステル君お迎え当時
ボールパイソンのパステルゴーストなんてモルフは
日本に数えるほどしか存在してませんでした

その根拠は
購入店が新車の軽自動車くらいの値段で輸入したのが
日本初上陸のパステルゴーストだったからです

お察しの早い方はお分かりでしょうが
この子はその日本初上陸個体の子供です( ≧∀≦)ノ

この価値お分かり頂けますか？^^;
お金の価値ではなく、存在としての価値です
むずかしいよなー。

そうです！
全ては自己満足なんです( ・д・)ｴｯ

これだとちょっと聞こえ悪いですかね？(;´Д⊂)

私達夫婦は
何より第一印象！
取り置きとかせずに一旦保留。
再度見に行ってみてまだ居ればお迎え！
この流れが鉄板です

もちろん値段の事とかありますが
それよりも何よりも

自分が心底気に入った子をお迎えする

これに限ると思います( *´艸｀)

やはりペットを飼う以上
最低目標が終生飼育ですよね
心が痛むニュースとかも目にしますが
反面教師として今やれることを一生懸命にやる
たったこれだけのことです^^

小さくても命は命。
この姿勢って子供は
成長途中の小さい脳ミソで
発展途上の純粋な心で
しっかり考えてます
親が教えずして誰が教えられますか？
学校での食育では絶対にこの気持ちは学べません

そう考えると
親の勝手な趣味が
子供にとっての環境として

かけがえのない宝物

になってたりするのかな？
なんて考えてます

偉そうなこと言ってるように聞こえるかもしれませんが
割とガチで思ってます(^-^)

お月さまも
お姉ちゃんに
｢怖くないよ？触ってみな？｣
なんて言われてるうちはさわりませんでした
寧ろ嫌がってました(笑)

冷静に考えたら

普通嫌だよねww

得体の知れないものを顔面に近づけられたら
私も嫌です！！！！！！

感心したのが
やっぱり子供の成長の早さ
適応力の高さ！

ものの数分でこの通り！

こんな環境で育ってるからなのでしょうか
恐る恐るではありますが
自分の手で持って
じっーーっと観察してました(*´-`)

こんな光景を見てると
ニヤニヤしちゃうと言うか
心が温かくなります

あまりケージの中で動く種類ではない
ボールパイソンですが
少しは興味持って頂けましたか？
少しは親近感湧いてもらえましたか？

そんな方は是非♥️をタップしてください^^

親の私も喜びますが
何よりお星さまとお月さまが喜びます

じゃあ！まったねーーん！！