お好み焼きと鉄板焼きのお店 【日好いち】出店の思い出
【商売というのは、お水のようなものだ】
最初の出会いは、
わたしの患者さんからだったが、
今ではお兄さんのような存在の人、
大阪昭和町でライブバー【DUTCH】をやっている、
潤さんがわたしに言ってくれた言葉だ。
ウチの店が、
もう今年いっぱいで閉めなあかんかなぁ、
って覚悟そろそろしていた時、
【どっぷり昭和町】での出店を促してくれた人だ。
お店へのモチベーションも下がり気味だった旦那はんが、
ここでもう一度踏ん張ることができたのは、
新たな挑戦をさせてくれた潤さん