【観劇感想】A CHORUS LINE(コーラスライン)
nicoと申します。
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公演情報
公演名: A CHORUS LINE(コーラスライン)
※生演奏/英語上演/日本語字幕あり
日程: 2022年8月11日(木・祝)~28日(日)
会場: Bunkamuraオーチャードホール
主催: TBS /Bunkamura/ローソンエンタテインメント/VIS A VISION/ディスクガレージ/BS-TBS
後援: アメリカ大使館/TBSラジオ
企画: TBS/John Gore Organization
招聘: TBS/VIS A VISION
公演概要
スタッフ
原案・オリジナル振付・演出: マイケル・ベネット
演出・振付・再構成: バーヨーク・リー
台本: ジェームズ・カークウッド&ニコラス・ダンテ
⾳楽: マーヴィン・ハムリッシュ
作詞: エドワード・クリーバン
オリジナル共同振付: ボブ・エイヴィアン
キャスト
アメリカ・カンパニー
観に行った動機
一番好きな映画はなんですか?と訊かれたら。私は1985年版「コーラスライン」って答えるくらい、この作品が好きです。
春に公演のことを知り、観たいなと思いつつチケットを取る勇気がなかったのですが、たまたま今日のマチネに行けそうだったので当日券で観に行ってきました。
感想
冒頭の音楽が鳴り始めただけで涙ぐむ始末。我ながら何事かと思いましたよ。
ああ、「私もバレエを踊りたい!」by六花ちゃん
マジでレッスン再開しようと思います。
踊れなくなる時は、そう遠くなくやってくるから。
それから、自分にとっての「今日、ダンスが踊れなくなったらどうする?」を考えなければならないと痛感させられました。
千葉さんのように、できる限り考え書き続けたいと思っていますが。
観に行ってよかったです。映画版もまた観たいな。
お読みいただきありがとうございました。
ではでは。