Googleで上位表示させる方法②内部SEOの攻略
ご覧いただきありがとうございます。
この記事は SEO記事の 続きです‼︎
ストーリーのある記事になりますので
前の記事をまだ読まれていない方はこちらから
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さて、ここまでで何となくSEO対策の方法が分かってきて頂いたのではないでしょうか?
前回は 競合コンテンツ調査についてでした。
今回は 内部SEO対策です‼︎
何だか難しそうに聞こえるかもしれませんが、
ユーザー目線で考えるとすんなり入ってくる内容です。
ユーザーと、Googleのクローラーがサイトを見やすいように、
ストレスがないように構成することが大切になります。
1 ユーザビリティ
2 クローラビリティ
ユーザビリティとはユーザーの使いやすさで、
クローラビリティとはGoogleのロボットにサイトを認識してもらう為に高めるきものです。
ユーザビリティは
サイトスピード・ディレクトリ構造・内部リンク
この3つです。
・サイトスピード
みなさん、サイトをみようとするとなかなか開かなくて
ストレスを感じたことがあると思います。
人はサイトが5秒以内に開かなければ30%が離脱します。
だからこそサイトスピードが重要なんです。
せっかくいいサイトを作っても重たくて開くのに時間がかかってしまうと見ません。
5秒以内に開くサイトにしましょう。
・ディレクトリ構造
そして、サイトに入っての同線も大切です。
飲食店のランチのメニューの詳しい内容が知りたかった時
何クリックでそこに辿りつくかです。
①メニュー → ②ランチ → ③詳しい内容
3クリックまでが理想です‼︎
・内部リンク
そして内部リンクを設置しましょう。
訪れたユーザーが、そのサイトの中で
関連して気になるものにその場からリンクできるように
関連記事に内部リンクを入れます。
こうやってユーザーが見やすいサイトになっていきます。
では、クローラビリティーの施策はどんなものがあるでしょうか。
・サイトマップ
クローラーにサイトをしっかり見てもらう必要があります。
どこに何があるのかが分かりやすいように。
これはショッピングモールのフロアマップのようなものです。
何階に何があるか分かりやすくすることですが重要です。
・適切なタグの設置
大見出しや中見出し、
小見出などのタグを適切に設置することを推奨しています。
〈h1 〉大見出し〈/h1 〉
単純にデザインがいいから、大見出のタグを複数使うなどはNGです。
・モバイルフレンドリー
今の時代(2020年)スマホでの検索が7割です。
PCでいくら見やすいサイトでもスマホで見にくいサイトは評価されにくいです。ユーザーの為にもモバイルにしっかり対応させましょう。
今回は前回よりも少し難しかったかもしれません。
しかし、内部SEOを攻略するとより多くのユーザーに
サイトを見てもらえます‼︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎
頑張りましょう。
今回のまとめ
▼▼▼▼
ユーザビリティーとクロラビリティーを強化すると
Googleに評価されやすくなる
ということでした。
ご覧いただきありがとうございます。
今回の内部SEOに続き、
次回は外部SEOの攻略法を
お送りします‼︎
あなたのサイトを他のサイトでリンクしてもらうことが
SEO対策において重要です。
その方法を意味を誰でも分かりようお伝えしていきます。
続き、外部SEOの攻略法はこちら
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