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ステップ

わかること

\POINT1/
認知してもらうまでの工程がわかる
\POINT2/
取り組む順番がわかる

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どのフェーズなのかを知る

自社の現在の状況を理解する

ブランドの立ち上げから認知をされ、
購入してもらい拡散していくには
いくつかのステップがあります。
それらを知り自社の現在地を知ることで、
スムーズなアクションをとることができます。

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カテゴリーの選定

勝負できるカテゴリーを決める

そのカテゴリーに多くのお客様が存在しているかを調べます。
お客様がが少ないカテゴリーを選んでしまうと
どんなに資本を投下しても天井が見えています。
同じ労力ならば反響が大きい場所を選びます。

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入り口商品を考える

購買ハードルが低い商品を用意する

価格での観点、看板商品となるかの観点などから
入口商品となる商品を用意します。
リピート買いがしやすい、合わせ買いしたくなる商品など、
トータルで利益が出るという考え方で商品設計をします。

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集客(販促)をする

入口商品の接客を作り込む

入り口商品に人が集まるように、広告を含めて販促をしていきます。
入り口客商品のヒットでリストを集め、口コミで拡散してもらい
周知してもらえるような施策を実施します。

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分析し商品開発

お客様の傾向を分析して次のヒット商品をつくる

売上がたってくると、お客様の属性の情報が集まります。
さらにレビューや問い合わせなどで生の感想も知ることができます。
それを元に次回の製品の企画を行います。

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まとめ

\POINT1/
認知してもらうまでの工程がわかる
\POINT2/
取り組む順番がわかる
・カテゴリーの選定
・入り口商品を考える
・集客(販促)をする
・分析し商品開発

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今後もブランドの考えかたや裏側をお伝えするnoteを書いていきますので、よろしくお願いします。

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